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バード・ウォッチング


 何年か前から、バード・ウォッチングに凝っている。
主にウォッチしているのは、ハトとスズメとカラスだ。
なぜ、こんな鳥!をウォッチしているかといえば、近所にはこの鳥しかいなかったからだ。
でも、公園にいるオジサンなどとは違って、ちゃんと双眼鏡を持参して、これらの鳥をウォッチしている。
結構、スズメなども大きく見えて、最初はビックリした。カラスは、大きすぎて気持ち悪いぐらいだ。
ただ、このようなそのへんにいる鳥でも一羽づつ表情があってとてもおもしろい。


 私がバード・ウォッチングを始めたきっかけは、あるツアーに起因する。
そのツアーは、アフリカのケニア、タンザニアのサファリツアーである。
もちろん、このツアーの目的は、野生動物である。あちこちの広大なナショナルパーク、ナショナルリザーブのなかにあるロッジやテントキャンプに宿泊しながら、朝と晩、天井が開閉式のサファリカーに乗って、野生動物との出会いの旅に出かけるのである。
動物たちの行動に合わせるのである。
特に旅行者が見たいネコ科の動物は、早朝と夕方に獲物を狙って行動する。それに合わせて、朝6時前にモーニングコールをかけ(かけと言っても、ホテルスタッフが起こしにくる)、朝食は後回しに、6時半ごろサファリカーで出発する。おもに狙うは、ビッグファイブと呼ばれるライオン、ヒョウ、サイ、ゾウ、バッファロー。
シマウマ、インパラ、ガゼルが、目の前を横切る。ゾウやキリンを見たときは、「オーッ!」と歓声があがるが、割と頻繁に見れることがわかると、もう誰もシャッターを押さない。

そうこう約2時間、こういうゲームサファリを楽しむと、ホテルに戻って、ゆっくりとブレックファースト、その後ランチを除けば、午後4時頃のゲームサファリまで、動物と同じように日陰で休憩となる。
移動日以外、毎日これが続くのである。



ナショナルパーク内のロッジやテントキャンプは、周囲に柵が設けられており、そこから外に出ることはできない。だから、日中いくら暇だといっても、キャンプ内でダラダラしているしかないのである。せっかちな日本人にはこういうのは我慢できないかなと思っていたら、皆動物のようにダラダラを楽しんでいたのには驚いた。

一番せっかちだったのは、添乗員である私だったようで、昼間唯一このキャンプから抜け出る方法・・・このロッジ主催のオプションに申込んでみた。一応お客も誘ってみたが、結局、皆ダラダラが気に入ったみたいで、オプションに参加したのは、添乗員である私独りとなってしまった。

そのオプションこそ、「バード・ウォッチングツアー」である!
赤の民族衣装をまとった背の高いマサイ族のガイドと2人で、このキャンプから、歩いて、柵の外に出たのである。
そう、このツアーは、その辺を歩きながら、その辺にいる鳥をゲームサファリするのである。
最初はアフリカに鳥がいるのか?などと思っていた。
よく考えてみたら、どんなところでも鳥はいるだろうが、ケニア、サファリというと、まずライオンやゾウやキリンなどの野生動物以外、頭の中に入っていなかった。鳥といっても、ダチョウとかフラミンゴとかハゲタカのイメージしかない。
当然、旅行会社のパンフレットにも一語も「バード」のことは記載されていない。
だから、私も、この「バード・ウォッチングツアー」もただの暇つぶしであって、全然期待していなかった。

いざ、ぶらぶらと歩いてみると、あっちこっちに、鳥が、いるではないか!
いざ、気にして探すと、動物などと違って、すぐ見つけられるではないか!
しかも、色とりどりの鳥が、独特の声で鳴いている!
これが、野生なのか!と驚いたのである。
〈鳥は、けっこう好きかも知れない〉
〈これなら、キャンプ内でもできる!〉

amboseli[1]

SuperbStaring[1]

感動している私に、マサイ族ガイドも満足した様子で、
本日、ウォッチした鳥の名を順番に私のメモ帳に書いてくれた。

1 African pied wagtail
2 Sacred ibis
3 Black smith plover
4 Cattle Egret
5 Common Bulbul
6 Marabou Stork
7 Ash starling
8 African Hobby
9 Dove
10 Beautiful Sunbird
11 Superb Starling
12 Paradise Flycatcher
13 Pipie?
14 Kingfisher
15 Wood Pecker
16 Courser

k_plover[1]

sacred[1]


これからは、是非、アフリカ=動物だけではなく、鳥も観光のアイテムに付け加えてほしいと思う。

*上記のバード・ウォッチングは、ケニアのアンボセリです



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