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軽井沢ツアーバス事故と基準運賃額

基準運賃額を下回る料金での運行
バス会社がツアーを請け負う際、国が定めた基準運賃の範囲内にするように国土交通省は求めています。
これは、安全コストを軽視した過剰な価格競争を抑止するためのもので、2012年に群馬県藤岡市の関越自動車道で起きたバス事故を契機に設けられたものです。
しかし、今回事故を起こしたバス運行会社は、ツアーの運賃を国に届け出た金額の下限を8万円も下回る19万円という安値で請け負っていたようです。
これは、道路運送法違反となります。(第9条の3の2項)
「基準額割れでバス違法運行“ツアー会社から要請”」(2016年1月17日 朝日新聞デジタル)


基準運賃額というものがあるのを知らなかった。
3年前のあの関越道事故以降設けられたようだ。
27万円が下限額なのに19万円と8万円下回って受注していた。
しかも旅行会社からの要請!

他の新聞には、旅行会社が下限額ぎりぎりの27万円でバス会社に受注させたあとバス会社から3割ものコミッションをキックバックさせていた例を掲載していた。
これなら法律にひっかからないということだ!

どんな法律ができようとも自分たちは絶対損はしないし責任はとらない!

派遣添乗員の賃金問題で散々見せつけられてきた旅行会社の体質・・・・

裁判で敗訴し、「みなし労働」と認められなくなってもあれやこれやの手を使って、結局、添乗員の賃金を据え置いた旅行会社。

あきれ返ってしまう・・・・


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