Home *  * All archives

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: -- |  cm: --
go page top

チュニジアのテロ事件

チュニジアでテロが起きた。
多くの観光客が事件に巻き込まれ、その中に日本人も含まれていた。

チュニジア・・・
正直な感想は、なぜ今チュニジア?

イスラム過激派の巣窟と化したリビアとアルジェリアに囲まれている!
テレビや新聞では、事件のあったチュニジアの首都チュニスは危険が一番少ないといっていた。その言い方だと、まるで危険がないように聞こえてしまうが、危険が一番少ないということは、危険情報が出ているということだ。危険度1=十分注意してください、が発出されていた。ふつうに安全であれば、危険情報は出ない。あのアメリカでさえ、危険情報は発出されていないのだ。

また、事件に巻き込まれた陸上自衛隊中央病院の女医さんは大変だと思う。
手記を出して過激な取材をした朝日新聞を非難しているようだが、他社も同じはずなのに朝日を特定して非難するところをみると所属先へのパフォーマンスに感じられてしまう。
彼女は、自衛隊員(三等陸佐)でありながら、無届けで母親と海外旅行へ出かけた。これはすごいことだ!警察や自衛隊は、無届の海外旅行は認めていない。届けを出した場合でも、行き先によっては認められない。
今回はチュニジアだ!!
万が一のことが起きてしまった!
彼女のパニックは想像できる・・・

このテロ事件から学ぶことがあるとすれば・・・・

テロはバスの横転事故となんら変らなくなってきた!!
バスの横転事故は過去に何度も発生し、その度に、旅行会社やバス会社の安全性が問われ最終的に運転手の運転ミスで決着がつけられてきた。
偶発的な事故として・・・

そして今、テロもバス横転事故と同じように偶発的な事故として処理されようとしている。
予期できない偶発性のものだから誰の責任でもない。
旅行会社の判断基準はあくまで外務省の海外危険情報・・・・
その危険情報のページには、以下の文章が付記されている。

本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。 本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。

※本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。

※海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。


つまり、外務省の海外危険情報は『参考情報』であり、旅行者自身で判断してください!と書いてある。

旅行会社の安全確保の指標である外務省の海外危険情報・・・・
だが、外務省は最終的に旅行者自身で判断してください!と言っている。

そして、旅行会社自身も旅行の条件書に次のように結んでいる。

≪旅行先によっては、外務省海外危険情報等、安全関係の情報が出されている場合があります。お客様ご自身で確認いただけますようお願いいたします。・・・≫

つまり、テロは予期せぬ偶発的な出来事であり、テロにあわれた責任はお客様自身で取らなければならない!!
外務省や旅行会社を信用してはいけない!ということだ。



tb: 0 |  cm: 0
go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://intouch.blog56.fc2.com/tb.php/857-1a7d1aec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

新着記事+関連エントリー

カレンダー

カテゴリ

最新コメント

プロフィール

ブログ翻訳

旅行業の本

添乗に役立つ本

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。