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島崎藤村とコックリさん

 島崎藤村は、大正2年(1913年、42歳)に神戸からフランス船・エルネストシモン号に乗って、フランスのパリへ行った。
 そして、約3年間フランスのパリで過ごした。
パリで滞在したホテルの女主人が、下記に出てくるシモネエだ。
藤村は、第一次世界大戦中、このシモネエに付いて、シモネエの実家に疎開までしている。


このシモネエが凝っていたのが、「コックリさん」だ。
「コックリさん」が藤村の時代からあったのに驚き、それが、フランスまで広まっていたのに驚いたのだが、少し調べてみると、
「こっくりさん」って、欧米から日本へもたらされたものらしい。

それに、また、驚いた!



<エトランジエ>島崎藤村
・・・・・・・この主婦が日頃迷信に近いまでに大騒ぎしているブランシェットは一頃自分等の国の方でも流行した「コックリさま」だ。
三本の脚から成る占いの道具だ。
カソリック教の熱心な信徒で、日曜毎の寺院通いを休んだこともなく、娘の時分にはバルザックを愛読したという程のシモネエにも、こんな半面があった。シモネエはそれに理屈をつけて、一種の霊感主義とも読んでいた。

10014790~Table-Turning-Seance-Gets-out-of-Hand-in-Lyon-France-Posters[1]





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