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おひとり参加限定

先日、近所のドトールでコーヒーを飲もうと、交差点の赤信号を待っていると、その間に、ドタドタとお客が店内になだれ込み、10人待ちの状態になってしまった!
あの信号さえ青だったら!と悔しさでいっぱいになった。
今日はついていないのだ!とこのことだけで今日の自分の運勢を決めてしまっていたが・・・・案の定、店内は満席状態で、私の座れそうな場所は、高齢のオバサン方に挟まれた微々たる隙間しかなかった。
私が「すいません・・」というと、オバサンは「あら、ごめんなさいね~、どうぞ、どうぞ」と自分のはみ出した荷物をどけてくれ、「お兄さんは、スマートだから座れるねえ~~~」と、お世辞まで言ってくれたのだった。

コーヒーを飲みながら一息つくと、となりのオバサンたちの大きな声がよく聞こえてきた。
その会話が旅行のことだったので、余計に聞き入ってしまったのだが・・・

「・・・旅行行ってきたのよ!ひとりで・・・」
「エッ!ひとりで?」
「とてもよかったわよ、気楽で~」
「でも、ひとりでしょ?」
「ひとり、っていっても、ツアーなの!クラブツーリズムのツアーで。知ってるでしょ?ひとり限定っていう、あれで・・・」
「クラブツーリズムね~」
「よかったわよ~、みんなひとりだから~そんなに気をつかうことないのよ~食事だって~お部屋だってひとりだもの~楽らく・・・」
「あら~~、そうなの~~、わたしも行きたいわ~~、友達さそってもなかなかねえ~~~」
「そうよ!」
「わたしは、よく阪急・・交通、利用するんだけど・・・」
「あああ、わたしもよ、だけど、あそこは、ひとり はないの」
「ああ、そうね、部屋がすぐなくなっちゃうのよね~~」
「そうそう!・・・ ジェイティビーはやってないしね~~」

 こんな感じの会話である。
 ただ、阪急交通社のこの部分、
「あああ、わたしもよ、だけど、あそこは、ひとり はないの」
「ああ、そうね、部屋がすぐなくなっちゃうのよね~~」
 はよくわからなかった。
 あとで、阪急のHPをみると、『おひとり様限定』のツアーは少なく、『おひとり様歓迎』という1人でも参加できるというツアーを多数用意してある。そのへんの違いをこう表現(勘違い)したのかもしれない。
*阪急交通社 おひとり参加ツアー

 もともと阪急交通社とクラブツーリズムのお客様は重複している。
 ただ、『おひとり様限定』志向のお客様はもう重複せず、クラブツーリズムということなのだろう。

*クラブツーリズム おひとり参加限定ツアー

 添乗員にとってどうなのだろうか?
 けっこう、たいへんじゃないだろうか?
 添乗員にとって、お客様の名前を覚えたり、行動パターンを把握するとき、一塊(グループ)で把握していくものだが、全員が1人参加となるとそれだけ煩雑になるのではないだろうか。
 また、なかなか自分の希望や不満を口にできず事後アンケートで「こうしてほしかった」というお客様も増えるのではないだろうか・・・・・
 
 
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この記事に対するコメント

Re: やはり参加者による?

破門されし様
確かにそうかもしれませんね・・・
このオバサンも「よかったわよ~」というわりには、なんか寂しそうに見えました。
管理人より

URL | InTouch #-
2013/10/30 11:26 * edit *

やはり参加者による?

自分はいつも一人で参加しているので、クラツーの「ひとり参加限定」に惹かれたことがあります。
ただ、(噂では)かえってギスギスするとのこと。
結局はツアーに参加した人々の性格その他に左右されるのではないのでしょうか。
もしくはこのオバサマはつわもので、「ギスギス」なんかに気がつかなかったのか・・・。

URL | 破門されし者 #-
2013/10/30 10:59 * edit *
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