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エジプトの気球墜落事故の補償金額

エジプトの気球墜落事故の補償金額は、420万円とのことだ。
*補償金1人420万円 エジプト気球事故
あくまで、エジプト側の補償金であるが、傷害死亡としてはとても少ない印象を受ける。たぶん、今後交渉することによって、多少増額されるのだろう。

この金額を聞いて頭に浮かんだのは、あの1988年に起きた高知県の修学旅行生が巻き込まれた上海列車事故だ。上海郊外で列車が衝突、脱線し、日本の高校生、引率の先生ら29人が犠牲になった事件である。あのときも、中国側の補償でもめていた。その当時の中国はまだ発展途上国で、今のような経済大国にはなっていなかった。結局、420万円あたりの補償金額で決まったと私は思っていた。(wikipediaをみると、400~550万円とのことだ

*上海列車事故:事故から25年 心の時計止まったまま 親友の墓前に報告「3.24は節目の日」 /高知

2013年の事故の補償が、1988年の中国と同じとは・・・・
と思っていたら、もう一つ、同じことに気がついた。
あのときの手配会社も、エジプトと同じJTBだった。
被害者や遺族にとっては、JTBだからこそ、その後の対策が迅速かつスムーズに進んだことは間違いないと思うが、いやなジンクスを感じてしまう。

上記wikipediaによると、中国上海の修学旅行では、全国から寄せられた義捐金、旅行会社の補償を含めて約4000万円前後、遺族に支払われたとのことだ。
今回は、旅行会社の特別補償2500万円などを含めても3000万円弱と中国より少なくなる。

死んでしまってはすべて終わりであるが、突然家族を亡くされた遺族にとって、そのやり場のない怒りや悲しみの癒しに補償金は多少なりとも貢献するはずだ。
いくら、本人が多額の保険金に加入していたとしても、現地から400万~500万円しか慰謝、補償金がもらえないとするならば、なかなか遺族の心は癒えないと思う。




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