Home *  * All archives

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: -- |  cm: --
go page top

東電OL殺人事件 道玄坂地蔵 

道玄坂地蔵
dogenzaka-jizo1.jpg
2013年3月8日の道玄坂地蔵である。
この日は東電OL渡邉泰子さんの命日である。彼女はよく道玄坂地蔵の前で行き交う男に声をかけていたという。佐野眞一氏の著書『東電OL殺人事件』によると被害者にシンパシーを感じる多くの「ヤスラー」と呼ばれる女性たちがその後、道玄坂地蔵にお参りにきていたそうだ。今はその面影をほとんど感じないが、きれいに清掃された祠内にはチューリップなどの季節の花が添えられていた。そこであらためて感じたことは、この地蔵尊! 地蔵というと子供の神様のようなかわいらしいイメージをもつが、道玄坂地蔵はほっそり背が高く上から見下ろされている感じだ。手を合わせていると、この地蔵こそ渡辺泰子のようで、「お賽銭、ちゃんと入れた?」と何処からか彼女の声が聞こえてきそうである。

日本の地蔵には「身代わり地蔵」という意味があるらしいが、その説明を読むと、「代受苦」とは、災難にあった人の苦しみを地蔵菩薩が身代わりになって引き受けてくれるらしい。お地蔵さまは慈悲深い尊容に描かれたり刻まれたりするが、その背後には「代受苦」の決然とした誓願がある。「慈悲」とは、普通、慈しみやあわれみと解釈されるが、原語の意味は「友情・同志」、「うめき声」という意味。つまり、誰かが苦しみにうめいているのを見ると、同じように自分も悲しみ苦しくなる。このことから、慈悲とは「同悲・与楽抜苦」の心である・・・・


わたしはついでに、彼女が絞殺された喜寿荘へ行ってみた。1997年の事件後もう16年も経っているがこのアパートはほとんど当時のままではないだろうか?事件当時のストーリーが生々と想像できる建物が目の前に建っている。事件当初は、101号室前に供物がお供えされていたらしいが、今は、現在の日常が繰り返されているだけのようだ。喜寿荘の手前がゴビンダさんが住んでいた粕谷ビルだ。ゴビンダさんが仲間たち数人と暮らしていた401号室を見上げると怪しい白人と目があってしまった。昔同様、粕谷ビルは多国籍の雑居ビルのようだ。喜寿荘の奥は駐車場になっていたらしいが、現在更地工事中だ。新しいマンションでもできるのだろうか?

それにしても、時がとまったようなこの2つの建物を見ていると、改めて誰が何の目的で渡邉泰子を殺害したのだろうか?と考えてしまう。
もう犯人を見つけることはほとんど不可能だろう・・・現実は時が経ってしまった。
司法制度を捻じ曲げてまで無理やりネパール人のゴビンダさんを有罪としたが、再審請求で検察は、結局、事件当時隠していた証拠を開示せざるおえなくなった。検察がずーっと隠していた渡邉泰子の首に残っていた犯人のDNA、服についていたDNA、畳に落ちていた陰毛のDNA、最後は膣内に残された精液のDNA、すべてが同一人物のものであり、ゴビンダさんのものではなかった。最初から検察がすべてを開示していたら、いくら司法が堕落崩壊しているからといってゴビンダさんを有罪にし15年も刑務所に閉じ込めておくことはできなかったのではないだろうか?ゴビンダさんが開放されたのは、つい先日、昨年の11月だ。そう考えると、古い事件のようだけれども関係者の間では今も続いている事件だったのだ。

 私は事件が起きネパール人が容疑者として捕まったと聞いたとき、すごい違和感を感じた。事件の詳細はまだ知らなかったが、あのネパール人たちが殺人をするのだろうか?と思った。ネパールに行ったこともあるが、彼らは小賢しく人を騙すことにそれほど罪悪感は持ち合わせていないが、人を殺すほどの勇気はあるのだろうか?何より皆マザコンらしくそんなことをしてママを悲しませることはできないのではないか?
 ただ、2000年代、ネパールが内戦状態になり、ネパール人同士のかなり残虐死体の映像が飛び込んできたので、彼らにもこのような血が流れていたのかと思った。そしてもしかしたらゴビンダさんも・・・・・・そんな折、佐野眞一著の東電OL殺人事件が発売された。やはり、ゴビンダさんではないと確信を持ったが、それでははたして誰が・・・・

私が気になるのは、被害者の靴が踵を部屋の方へ向けてキチンと揃えて置かれていたというところだ。佐野眞一氏の「東電OL症候群」では、彼女の顧客の話として、被害者は靴を揃えて脱いだことなどなかった例を紹介している。それが確かだとすると、犯人が彼女の靴を揃えたことになる。
部屋に入るときか・・・部屋から出るときか・・・もしくは再び部屋に戻った?ときか・・・・

 私は添乗員として宴会場のスリッパ整理を随分おこなったせいか、今でも、靴やスリッパが無造作に置かれていると条件反射で整理しちゃう癖がある。
私のようなヤツがもしかしたら犯人だろうか・・・・・

上記佐野眞一氏の本を読むと、事件の周辺にいる人々が一番犯人と疑っていたのは、当時多く不法滞在していたイラン人のようだ。しかし、イラン人は靴を揃えるだろうか?確かに、イラン人はキレイ好きで、靴を脱ぐカーペット文化だ。靴を脱いで部屋へ入る。
*http://shinnikkei.lixil.co.jp/sumai/column/column_35.html
ただ相手の靴を日本的に揃えることまでするだろうか?しかも、あの人たちの女性の好みはかなりのぽっちゃり系ではないのか?泰子は拒食症で理科室の標本のようであったとのこと。最初から強盗目的というならわかるが、しっかりと性交したあとの犯行だ。性交もかなり長く30分近く・・・・

たまたま喘ぎ声を聞いたアパート2階の高校生の証言では、101号室の窓の下には伸びきったコンドームとティッシュが落ちていたという。状況的には101号室からこの夜投げ捨てられたと考えられる。それなのに、被害者の膣内には体液が残っていた?というのも不思議だ。ということは、1人の相手と2回以上性交し、コンドームをつけたりつけなかったりしたということだろうか?それとも、犯人は複数いて、1人目がコンドームをつけて、2人目はコンドームなしで、ということだろうか(かなり不自然だが)?それとも、続けて2人以上の男をこのアパートに引き込んだんだろうか?

どちらにしても、彼女を殺害したのは、DNA鑑定の結果からみても、2回目直に性交した血液O型の男性であることは間違いない。膣内の体液、服についた体液、胸に残った唾液、絞殺した首筋に残った指の組織片、彼女の爪についていた付着物が同じということなのだから。

ただ、被害者の遺留品として持ち手の引きちぎられたハンドバックがあったが、そちらから微量のB型(被害者はO型)の付着物が出た。ということは、やはり犯人は2人組だったんだろうか?1人ならば、ちぎった男と絞殺した男が同一人物でなければおかしいはずだ。

●“真犯人”の皮膚片をなぜ重要視しないのか

「決定的証拠」は鑑定対象から外れていた。事件発生から14年もたった東電OL殺害事件の再審請求で、新たなDNA鑑定の結果が開示された。被害女性の膣内に残っていた精液のDNA型が殺害現場に落ちていたゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者とは別の男性の体毛と一致。「第三者」の存在が浮上する結果となったが、“真犯人”に結びつく重要な証拠の鑑定が抜け落ちているのだ。

 被害女性のショルダーバッグの取っ手に付着した皮膚片のDNA鑑定の結果である。

 皮膚片は真犯人が女性からバッグを奪おうとした際についたとみられ、犯人特定の決め手となる重大な証拠だ。しかし、鑑定を実施した東京高検は「2審までの鑑定で試料を使い切っており、新たな鑑定は実現できなかった」(高検関係者)と説明するのである。

「捜査段階で帝京大の石山昱夫名誉教授が当局の依頼で皮膚片を鑑定したところ、血液型はマイナリと同じB型が確認されました。しかし、ミトコンドリアDNA型まで細かく解析すると、マイナリ受刑者とは別の型が検出された。しかも、現場に残っていたマイナリ以外のB型の陰毛とは型が一致したのです。ところが、この鑑定の詳細は公判段階では証拠開示されず、検察は論告でもバッグの取っ手の分析について一切触れませんでした」(東電OL殺害事件の取材を続けるジャーナリスト・永島雪夫氏)

 捜査当局は皮膚片の存在について、あえて避けているように見える。今回も鑑定が見送られれば、なおさらだ。

「当局は“マイナリありき”の見込み捜査に陥っていた可能性が高い。事件発生後に被害女性の定期券が東京・巣鴨で発見されました。マイナリの土地勘のない場所にもかかわらず、第三者の可能性を潰す捜査を十分に行っていない。明らかな初動捜査のミスです。今回の鑑定結果だけでは『マイナリ以外の第三者が現場にいた』という可能性は浮上しても、真犯人を特定する決定的な結果とは言えません。被害女性が浮かばれませんよ」(永島氏)

 検察側はこの期に及んで「有罪判決は崩れない」と強がっている。だったら、すべての証拠の再鑑定をやったらどうだ(11年7月27日配信『日刊ゲンダイ』)。

http://tamutamu2011.kuronowish.com/toudenn-ol.htm
もし上記、日刊ゲンダイの記事どおりとすれば、バックの取っ手を引きちぎった男と彼女を絞殺した男は別人ということになる。そして、DNAの一致する両者の体毛が現場から発見されているとなれば、渡邉泰子は両者とこの101号室で性交したということだ。バックの取っ手を引きちぎった男とはコンドームを付け、絞殺した男とコンドームを付けずに。
もし犯人が2人組だとすれば、1人が性交しているあいだ、もう1人はドアの外で待っているだろうし・・・その姿は近くを通った女子高校生に必ず見られるはずだ。
犯人は複数でないとするならば、ハンドバックを引きちぎられた後、またすぐ街中へ出て、別な男をつかまえてきて、同じ101号室で性交したということになる。
はたしてそんな危険の綱渡りができるのだろうか?
そもそも、隣室のため息まで聞こえてきそうな粗末な木造アパートで、バックを引きちぎるほど引っ張り合ったら物凄い音と揺れが生じるのではないだろうか・・・人が強姦されていても気づかないぐらいのアパートだからそれもありえるのだろうか?
・・・・・・・・・
やはり合点がいかない。
彼女が、街中で、客引き中に、あやうくハンドバックを引ったくられそうになり持ち手が取れてしまったというなら理解できる。仕方なしに片方持ち手の取れたハンドバックをぶら下げ、新たに見つけた客を101号室へ連れ込んだ・・・・ただこの場合、上記日刊ゲンダイの記事は不正確ということになるが(バックについていたDNAと同じ型の陰毛が101号室からみつかった)・・・
一番合点がいくのは、やはり、ハンドバックを引きちぎった男と彼女を強打・絞殺した男は同一犯という結論だろう(こちらも日刊ゲンダイの記事とは違うが)。

 ハンドバックの鑑定結果を無視するならば(犯行と関係ないとするならば)・・・・
 ひとりの凶悪な犯人が、1997年3月8日(土曜日)午後11時40分過ぎ、渡邉泰子とともに喜寿荘101号室で、激しく性交後に、すごい力でハンドバックを引きちぎり、彼女の顔を強打出血させ、最終的に首を絞めて殺害した。
いくら拒食症で彼女がやせ細っていたからといって、この一連の作業をおこなうためには相当の体力を消耗するはずだ。呼吸は荒く、脈は速く、目や顔は真っ赤に充血していたことだろう。この状態で冷静な判断力など残っていないはずだ。
バックを取ろうとしたということは、最初は殺害するつもりはなかったのだろう。金銭目的だったのだろうが、抵抗されたため、あわてて彼女を殴打し首をしめて殺した・・・・
暗がりの中、財布から現金を抜き取り、他に金目のものと思って定期入れまで盗むのがやっとだった。証拠がどうのなどと考える暇もなく急いでその場を立ち去ったはずだ。

 上記のストーリーの場合、気になることは2つある。
 一つは、彼女の膣内に犯人の精液が残っていたこと。後々のDNA鑑定によると膣内と肛門周辺から同一人物の体液が検出された。これはどういうことか?彼女はよほどの顧客以外、直に性交させるということはさせていなかったようだから、この犯人は顧客ということになるのだろうか?ただ顧客がこのような犯罪を犯すだろうか?微々たる強盗目的のために・・・・・どう考えても腑に落ちない。
 もう一つは、犯人は現金の他に定期入れを盗んだのだ。最初ハンドバックの取っ手を引きちぎったのは、中に入っている財布の現金が目的だったからだろう。だからこそ絞殺してまで現金最低4万円以上を奪った。ハンドバックを開け財布を取出し中から紙幣のみ抜取った。財布をハンドバックに戻そうとしたら、定期入れが目につき咄嗟にそれも持ち去った・・・ハンドバックの中には、通帳などもあったというのに・・・・なぜ定期入れを盗んだのか?
どう見たって路上の売春婦である彼女が所持している売上げなどたかが知れている。たぶん、喜寿荘へ連れ込んだということは、「5000円でどう?」とかのレベルで犯人も声をかけられたはずだ。その犯人とて彼女から大金を奪い取るつもりはなかった。犯人は数万のお金に飢えていたのだ。お金さえ盗めればよかったのだろう・・・なのに、どうして、当初の目的ではなかった定期入れまで持ち去ったのか?

ここからは完全に私の妄想なのだが・・・・
もしこの犯人が日本人なら定期入れを盗むだろうか?
現金に飢えているのだ・・・・もし日本人なら、他人名義の定期券よりまだ通帳のほうを盗むのではないか?定期券を盗むメリットを日本人はあまり感じないのではないだろうか。
外国人はべつだ。ゴビンダさんも定期券を二つもちキセルしていたように、交通費を何とかうかせて収入を増やそうと涙ぐましい努力をしていた。日本で不法就労し祖国の家族へ送金している外国人にとって、定期券は現金と同じ価値があるのではないか?であれば、その定期券が犯人の視覚に入れば、発作的にそれを盗み取る。

犯人は日本人ではなく外国人である。
しかし、ここで問題なのは、もし外国人ならば彼女の顧客となるはずはなく、彼女は必ずコンドームを男に装着させたはずである。装着したならば、男の体液が彼女の性器内に入るはずがない。だが、現実は、彼女の膣内から犯人の精液が確認された。
性行為終了まで強姦された様子が見られないということは・・・・この男はコンドームを装着したのではないだろうか?
しかし、あまりに激しかったためか?もしくは、あそこが大きかったためか?コンドームは破け・・・・何度か取替え・・・・最終的に破けて射精したのではないだろうか?
破れて伸びきったコンドームは窓の外に捨てられ、たまたま外出したアパートの住民によって確認された。
もしかしたら、中に射精してしまったことが、彼女と男とのトラブルになったかもしれない。
遠因はそんなことから、殴打、強盗、絞殺へ至ったのかもしれない。
ちょっと飛躍しすぎだろうか?

そして、ここで最初の疑問へ戻ってしまう。
こんな興奮した外国人犯人が、玄関の彼女の靴を揃えるだろうか?
靴のことなど考えていなかっただろう。
自分の靴さえ左右間違えたかもしれない。

もし犯人が靴を揃えたということにするためには・・・・
私の想像では、その後気になり現場に戻ったのではないだろうか?
もしかしたら生きているのでは・・・と思ったのではないだろうか?
気になって仕方がない。外国人だから新聞は読めないだろう・・・テレビのニュース番組は見るかもしれない・・・そこにもそれらしき事件は取り上げられていない・・・となると、
9日、10日が過ぎ、気になって11日の夜、喜寿荘へ行ってみる・・・とても静かで何も事件がなかったようである・・・・101号室へ裏側から人目をさけてこっそり入ってみる。入口には彼女の靴が脱ぎ捨てられている・・・・そして中には・・・自分の記憶どおり、彼女が仰向けで倒れている。自分の鼓動の高鳴りを犯人は誰かに聞かれやしないかとまわりを見回したはずだ。もしかしたら、腰を抜かししゃがみこんだかもしれない。そのまま這いずるように玄関にたどり着き、靴を履く・・・・そのとき、彼女の脱ぎ捨てられた靴を反射的に揃えたのかもしれない。彼のせめてもの後悔の念からか、または、恐怖心からか・・・・。
帰りながら・・・・定期入れを戻してくるのを忘れたことに気づく。
怖くなってどこかに捨てようとしたのではないか?外国人だから定期券から足がつくなど気づかなかったかもしれない。とにかく、自分の傍から捨てたい!

彼女の定期券は、豊島区巣鴨5丁目の民家の庭から3月12日(水曜日)の朝10時前に発見された。巣鴨5丁目は都会の近代化から取り残されたような、まさに円山町とよく似た古いアパートが狭く入り組んだ路地に何件も建て込んでいるところだ。犯人は、渋谷駅から山手線に乗り巣鴨駅で降り、歩いてこの巣鴨5丁目を通り自宅へ帰ったのだろう。自分の生活圏で証拠となるものを捨てないだろうとも思うが、そんな判断はもうできなかったのではないか?巣鴨5丁目には、アパートや町工場に混ざって寺社仏閣が多くある。最初はもしかしたらそういう関係者なのではないだろうか?とも思った。彼らなら靴を揃えるような振舞いは日常的だろうから。しかし・・・あまりに仏の道とは違うだろう。たまたまこの時期にこの地にいた人かもしれないとも思った。たとえば、この時期多い土木作業員や警備員など・・・・となると、こちらは自宅が円山町近辺ということで、早朝出勤した作業現場近くに定期入れを捨てたということになると思うが。

警察は事件当時、彼女のつけていた詳細な売春手帳から顧客を一人一人チェックしたらしい。もちろん、定期入れが発見された巣鴨周辺に土地勘のありそうな顧客のアリバイだって重点的に調査した。しかし、犯人に相当すべき人間を割り出すことはできなかった。

私の想像では、事件当日最後の目撃情報どおり、犯人は東南アジア系(インド、ネパール、バングラデッシュ、パキスタン)の男で、彼は友人に会うために、または、円山町の隣のブロックで働く者で、この日たまたま、神泉駅の前で、渡邉泰子に遭遇した。
あまり円山町と関係の深い人物であれば、強盗など考えないのではないか?自分がこの地に住んでいないから強盗できるのではないだろうか。そういう意味では、ゴビンダさんは最初から除外である。なにせゴビンダさんは、事件前に自分の自宅で彼女と性交していたのだから。彼女のものを強盗してもすぐ捕まってしまう!
また売春婦の殺害まで至るということは・・・差別意識を持っている人かも?となると、インド、パキスタンか?ネパール、バングラデッシュは売春婦がわりと多く、インド、パキスタン人より差別意識が薄いのではないか。

そして、犯人の住居は、巣鴨5丁目周辺だ。
巣鴨5丁目を通り越したあたり、北区滝野川周辺が犯人の自宅というほうがしっくりくるのだが・・・・

ただ、その犯人も今は、日本で稼いだお金で、祖国に家を建て、日本のことは遠い思い出としてしまったのだろうか!


しかし、やはり、靴が気になってしまう??
もしかして、ホントに巷で噂されていたようなことがあるのだろうか??
彼女の素性を知った地元ヤクザが、それをネタに東電を脅し、無視した東電に怒ったヤクザが彼女を殺害。他の場所で客を装い直に性交後絞殺・・・喜寿荘に遺棄。強盗にみせかけるために、現金を盗み、取っ手をちぎったハンドバック、性交者の陰毛・・・そして、靴を・・・・これなら靴が踵を部屋側にきれいに揃えられていたとして筋が通る・・・・東電、ヤクザ、警察と裏で手打ちという構図なのだが・・・




東電OL殺人事件 (新潮文庫)東電OL殺人事件 (新潮文庫)
(2003/08/28)
佐野 眞一

商品詳細を見る

『東電OL殺人事件』の著者、佐野眞一氏は本文のなかで、以下のように書いている。

 泰子を目撃した者は、実は逆に泰子の強烈な視線にさらされている。それがこの事件をめぐって円山町を歩きまわった私の実感だ。


路地裏で放尿しながら彼女は、それを蔑むまわりの者たちの表情を強烈に凝視していたということか!
世間体・・・・人の目を気にするのではなく・・・・
彼女はまっすぐに生きた。

今でも犯人は泰子の強烈な視線に毎夜うなされているはずだ。




tb: 0 |  cm: 1
go page top

この記事に対するコメント

なんでそんなに靴にこだわるのかよく解りません。
佐野氏によると彼女は非常に几帳面な性格だったようで、
101号に入る時自分できちんと揃えて部屋に上がったと考えるほうが自然だと思うんですがね。

URL | 運地 #-
2014/02/14 18:25 * edit *
go page top

コメントの投稿

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://intouch.blog56.fc2.com/tb.php/766-6151469a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

新着記事+関連エントリー

カレンダー

カテゴリ

最新コメント

プロフィール

ブログ翻訳

旅行業の本

添乗に役立つ本

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。