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アルジェリア 日揮や外務省に責任はないのだろうか?

アルジェリア人質事件でお亡くなりになった日本人の遺体が政府専用機に乗せられて帰ってきた。遺族の方々が飛行機の到着する東京まで出迎え、悲痛な対面がおこなわれた。
テレビ画面に映し出される家族の姿をみるとどにも居たたまれなくなる。

しかし、そのようなマスコミの報道をみながら、どうにも何かが腑に落ちない。
マスコミの報道は、今回の被害者をまるで殉死したように扱っていないだろうか?
テロとの戦いで戦士したヒーローのように扱っていないだろうか?
「無念だ!」「よくがんばった!」「テロには屈しない!」「邦人保護部隊が必要だ」と国家ぐるみで、被害者を利用している風にみえる。自分たちの過失を隠蔽するかのように・・・・・

そもそも、彼らを雇った日揮という会社に、責任はないのだろうか?
現地で働いている労働者は軍人でないのだから、外務省の危険情報が発布されたら、その指示に従って日本へ帰還すべきだったのではないか?その危険情報は、昨年11月の段階で、マリ問題を受けて危険度2以上に引き上げられていた。今事件の主要因はマリの内紛にあるのであれば、フランスが参入した5日前の時点で、危険度が急上昇したと当然考えられるはずだ。
*外務省 海外安全ホームページ

雇用主である日揮、在留届けを受理しているアルジェリア日本大使館は、早急に指示を出してしかるべきだったのではないか?

たとえばもし、ある旅行会社のパッケージツアーで外務省が指定する危険地域を訪れ、旅行者が事件に巻き込まれたらどうなるだろうか?「なぜ旅行を催行させたのか!」と、主催した旅行会社の責任を当然問うだろう。それ以上に、通常であれば、外務省(現地日本大使館)がまず、「取りやめ」を旅行会社に要請するはずだ。


息子に遺体に擦り寄る母・・・・
その報道をみると、あのイラクで惨殺された香田青年の母親の姿が脳裏を横切ってしまう。
テレビカメラの前で、「息子がご迷惑をかけて申し訳ございません」と謝った(させられた)のだ。



・・・・政府専用機代は誰が支払うのだろうか?・・・・



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