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旅行というサービス

 昨年の3月11日以降、テレビや新聞は大震災と原発の話題をひっきりなしに取り上げてる。その話題は日を追って何度も上書きされる。
 昨日は、原発爆発当時の政府や原子力安全委員のやりとりをテレビで神妙に取り上げていた。なんでも事故調査委員会という民間の報告書らしい。いつも非公開とかしかいわない官僚や政府や東電の調査を民間が可能なことにあらためてビックリしたが・・・・・
 何が真実で何が虚実なのか?
 もしかしたら、どこかのフィクションライターが、自分の書いた脚本に大満足しているのかもしれない。

 原発という科学は、限りなく100%に近い数理学的結論によって導き出されているものだと私は思っていた。
 だから真実は科学という実証のなかにしか存在しないものだと思っていた。
 しかし、原発の場合、その科学に文系?の人たちがかかわることで、不安定な事実でも目をつぶってやりすごすことができるようになってしまったらしい。 

 
 それに比べて、旅行というサービスは、数理学的結論によって導きだされたものなど何一つない。
 真実など誰一人わからない。マニュアルなど数理学的結論ではない。たまたまそれを書いた人間の主観でしかない。 
 パンフレットに書かれてある文言だって誰もが100%近い保証を担保できないことを知っているから、ページのあちこちに万が一の際の言い訳が小さな字で書き込まれている。
 その謎解きのようなパンフレットを隅から隅まで読み解くことができるお客様はそうたくさんはいないだろう。もしかしたら、旅行会社にとってはなるべく気づかせないようにそんな小さな字でそんな所に書き込んだのかもしれない。

 「万が一」の事例が多すぎたら、誰もが考えることをやめて参加しだすのではないだろうか?


 
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