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高校のホームスティ・プログラム

 小中学校時代、わたしの学校の先生方は、「協調性」「積極性」「気配り」をしつこいぐらいに強調していた。
 その優劣は通信簿の評価欄にあり、私は学校でも家でもいつも反省ばかりさせられていた。
 しかし、こればかりは自分ではなかなかどうしようもなかった。

 「協調」「気配り」すれば・・・・「積極的」になれないんじゃないかと言い訳したり・・・
 いつも怒られて「落伍者」のレッテルと貼られてしまっているのにどうして、「積極的」になれるのか?????とか・・・・・

 家では、「人様に迷惑かけないような子になってほしい」と常に言われ、従兄弟の○○ちゃんは、書初めで金賞を取ったとか、あの有名な!××高校に入学したとか、親戚縁者の目をいつも気にするようなプレッシャーをかけられていた。

 もちろん、クラスのなかには「協調性」「積極性」「気配り」、すべて揃って輝いている人もいる。しかし、わたしはそんな資質は持っていない。努力が足りないのだ!といわれれば、そうです、というしかないのだが、その当時は努力しようとすればするほど、挫折感が増してしまったような気がする。

 それがアメリカへ留学したときだった。
 これは何だ?というような開放感。
 確かに、家を出て、日本を出たこともあるだろうが、アメリカには自由があっちこっちにあった。
 「協調性」「気配り」などと言う人はいない。自己主張が気楽にできる。
 頭のなかがスーッとしてくるのがわかるのだ。
 このような環境があるんだ、心がはじけ飛んでしまった。


 私は友人からこういう相談を受けた。
 「うちの子の高校で、ホームスティの制度があるんだけど、やはり参加させたほうがいいのだろうか?」

 その高校では、夏休みに約3週間のホームスティの制度を設けているらしい。あくまで任意らしいが、かなりの生徒が参加するようで、友人の娘さんもとても行きたいらしい。友人としては、かなり高額な費用がかかるので、どうしようか迷っているらしい。ただ本当に娘のためになるならどうにかお金を工面して参加させてあげたいと思っている。ほとんどの親が同様に考えるだろう。国内の修学旅行とは違う。

 私の考えは、本人が行きたい、行きたくない関係なく、こういう海外のホーススティは必ず何らかの刺激になるということだ。それは、本人にとって、プラスにでるかマイナスにでるか判らないが、どちらにしてもかなりの刺激を本人はこの体験から受けるはずである。
 日本で今まで暮らしてきた価値観がひっくり返るはずだ。
 だから、行かないより行ったほうが絶対いい。

 問題はお金だろう。
 これは、高校単位でホームスティとなるとどうしても高額になるのではないか。高校の先生方も同行しなければならないはずだし、こういうカリキュラムの場合、中にいくつかの任意団体がからんでくる。
 もし高校単位で行く必要がなければ、留学専門の旅行会社に頼んだほうがかなり安くなるはずだ。高校と違い不安も増すだろうが、だからといって無責任な手配をするわけではない。
 もっと安くしたいのなら、直接、現地国のそういう組織やボランティア団体を調べて申し込むという手もある。多少、語学と煩雑さを求められるが、それも勉強のうちと思えば苦にならないだろう。

 大学以降で留学することもとてもよい刺激になるだろうが、高校でこのような体験をするということは、これから大学等へ進学するにあたり大いに役立つはずだ。
 そして、ホームスティ、留学という長期滞在することによって、日本の良さ見えてくるのではないか?
 ただ、語学はまったく期待してはいけないが・・・・・


 私のお勧めは大学の施設を利用する留学。大きな刺激にになるはず!
*留学ジャーナル 短期留学・語学留学・大学留学の留学ジャーナルTOP 語学学校一覧

 
 


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