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これでは新日本トラベルと同じではないか!

 *『理念』の叩き売り?

 村木様の所感を読んでユーラシア旅行社の欺瞞性をあらためて感じた。

 ・「村木様を除きまして、今回同じツアーにご参加頂いた全てのお客様には既にご理解、ご納得を頂いていることを申し添えさせて頂きます。」とユーラシア旅行社が村木氏に回答した。

 何をもってしてユーラシア旅行社は「全てのお客様には既にご理解、納得を頂いている」と言ったのだろうか?一方的に手紙と旅行割引券を送付しご理解・納得してもらったと思っているのだろうか?

 ・インパラロッジ(旧マラヒッポロッジ)は過去にトラブル報告を受けていない、といった。

 そんなこと言っていいのだろうか?最後に利用したのが1年前というホテルなのに『トラブルの報告がなかった』とは至って怠慢すぎやしないか?トラブルの報告はなくても「良」の評価はあったのだろうか?もし良い評価をしたのならなぜここ1年間利用しなかったのだろうか?
 確かに、旅行会社のなかには現地手配内容をほとんど理解しておらず手配会社にすべてまかせてしまうところもあるが、ユーラシア旅行社はそんな会社ではないだろう。方面別で業務セクションを分け、実に細かなことまで誰の責任か追及に余念のない会社だろう。ましてや崇高な理念を謳い、ホテルに関しても「● 概ね4つ星またはその土地の上級クラス(辺境地域など)のホテルを利用します。 一日の疲れを癒し、明日への心身リフレッシュの空間であるホテルの役割を考慮しています。」と明言しているのだ。そんな会社がこのホテルの現状を理解していないはずはないのではないか。ましてやホテルの重要度が特に高いアフリカサファリである。一歩ゆずって現状を理解していなかったとしても、まさかパンフレットに謳った『マサイマラはマラソパロッジ又は同等クラスホテル』のマラソパロッジと今回泊めたインパラロッジが本当に同等クラスとは思ってはいないだろう!もし思っているとしたらあまりにお粗末な旅行会社ではないか・・・・・

 ただ、村木氏も次のように呆れているように、ほんとうにお粗末な旅行会社になってしまったのかもしれない。

・・・・・・・また、ユーラシア回答書では「概ね4つ星クラス又は上質クラスホテルを利用」とさせて頂いておりますが、アフリカ地域などの弊社が扱う地域の中には、まだまだ設備が整っていない地方都市や辺境地もございますため、全てのツアーにおいて確約させて頂いてはおりません」との回答でした。
トリップアドバイザーのホテルリストを見ても判るとおり、マサイマラは大自然には恵まれていますが、ユーラシア旅行社の主張するほど「辺境地」ではなく、マサイマラとその周辺だけでも100軒近いホテルが存在し、その大半は立派なホテルばかりです。100軒近いホテルの中で、口コミランク付されたホテルが80軒あり、その中の最下位ホテルに私たちは泊まらされました。


マサイマラは辺境地ではなく世界トップクラスのホテルが揃っているのだ。
 *ワールド・ホテル・ランキングとアフリカ

 ・ユーラシア旅行社は村木氏への回答でインパラロッジ(旧マラヒッポロッジ)について次のように答えた。
 「まず、マサイマラのインバラワイルドライフロッジについてでございますが、弊社のツアーにて利用致しましたのは、約1年ぶりのことでございます。前回ご参加頂きましたお客様や添乗員からは、簡素な設備ではあったものの概ね良好との評価であり、テント式のお部屋につきましても、これまで特にクレームとしての報告は受けておりませんでした。また、今年に入り名称がマラヒッポから変更になりましたが、改装等がされたわけではございませんでしたので、前回利用時の状況から大きく変化は無いものとして、この度のツアーでも皆様こご利用頂きました。しかしながら、今回、村木様をはじめ、ご参加頂いた他のお客様からもご満足頂けなかったとのご意見を頂戴することとなり、弊社と致しましては、今後の利用停止の可能性も含めホテル側こ厳重に抗議致しました。どのような理由であれ、皆様こご迷惑をおかけしたことに対しましては申し訳なく、改めましてお詫び申し上げます。」

 しかし現状は、村木氏も言っている通り今でもアフリカのパンフレットにはこのホテルの名前が掲載されている。

 つまり、ユーラシア旅行社は確信犯ではないのか?
 ユーラシア旅行社はホテルの現状をある程度理解したうえで、あえてこのホテルしか確約できなかったのではないか?8月という一番の観光シーズンでそれ以外のマサイマラのホテルが予約できなかったのではないか?私にはそうとしか思えない。


*トリップアドバイザー マラヒッポロッジ(インパラロッジ)

 アフリカといえば『道祖神』 やはりこのホテルは利用していない!
 *『道祖神』アフリカ各地のホテル・ロッジ

 *JTB『ヨーロッパ・アフリカのホテルグレード一覧』・・ケニア共和国をクリック 

*masaimarahotel-link.comのホテルリストによると、マラヒッポロッジは2ツ星、マラソパロッジは4ツ星
 ・Mara Hippo Safari Lodge
 ・Mara Sopa Lodge

 これではホテル指定のツアー以外、恐くて参加できないのではないか!
 このホテルなら申し分ないのだが・・・・・
 ワールドホテルランキング常連の Fairmont Mara Safari Club 
Fairmont Mara Safari Club1
ちなみに2011年のTravel+Leisure誌上のワールドホテルランキング(World's Best Hotels)では、ベスト10のうち6つがアフリカのツーリストキャンプだ。あとインドが2つ、タイのチェンマイとアメリカが一つずつだ。これをみても、アフリカの主要観光地は「辺境地」ではなくりっぱなリゾート地であることがわかる。
 *Travel+Leisure誌上のワールドホテルランキング(World's Best Hotels)2011

1 - Singita Grumeti Reserves (Sasakwa Lodge, Sabora Tented Camp, Faru Faru Lodge), Serengeti National Park, Tanzania
2 - Singita Sabi Sand (Ebony Lodge, Boulders Lodge, Castleton Camp), Sabi Sand Wildtuin, South Africa
3 - Royal Malewane, Kruger Area, South Africa
4 - ol Donyo Lodge, Kenya Game Parks
5 - Oberoi Udaivilas, Udaipur, India
6 - Triple Creek Ranch, Darby, Montana
7 - Mandarin Oriental Dhara Dhevi, Chiang Mai, Thailand
8 - Oberoi Rajvilas, Jaipur, India
9 - Kirawira Luxury Tented Camp, Serengeti National Park, Tanzania
10 - Serengeti Migration Camp, Serengeti National Park, Tanzania






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この記事に対するコメント

私のぺトラ遺跡の時もそうだったのでしょうね・・・。
変更補償金なんて雀の涙で、
ホテル料金の差額はすごいんでしょうね。

URL | 破門されし者 #5w8DYPMM
2012/01/30 14:47 * edit *

更に始末が悪いことに・・・

管理人様記載箇所)
一歩譲ってインパラロッジの現状を理解していなかったとしても、まさかパンフレットに謳った
「マサイマラはマラソバロッジ又は同等クラスホテル」のマラソバロッジと今回泊めたインパラロッジが
本当に同等クラスとは思っていないだろう!

アフリカ専門の旅行会社である道祖神は、このホテルを利用していない。
JTBは利用ホテルとして記載しているが、ランクを格下としている。
マサイマラホテルリンクコムでは、インパラロッジを星2つで、現在ユーラシアで
旅行参加者を募っているマラソバロッジは星4つである。(私の時も最初の案内はマラソバロッジでした)

村木の所感)
これだけ明確に各社での記載内容の提示があれば、本来ならば、ユーラシア社は何一つ反論出来ないはずですが、
先日の村木投稿分に記載しました如く、ホテルのランク付は、各旅行社の判断に委ねられえているようです。

それだからこそ、ユーラシア社の回答書では、上は社長稟議を通したとの第一企画旅行事業部事業部長の
書面から、下は第一企画事業部の主任や係長の書面まで、どの回答書を見ても「法的には問題ない」との
一文が必ず記載されています。
抜け目のないこの会社のことですから、法に抵触しない事は充分に調査済みなのでしょう。

ユーラシア旅行社がわざわざ都市毎に格下ホテルを、あたかも同等ランクホテルが如く、利用予定ホテル一覧表に
組み入れている理由を、私なりにまとめてみました。
1) 他の旅行社は中々使わず、他のホテルが満杯の際には利用可能なホテルであること。
2) 利用予定ホテル一覧に記載しておけば、変更補償金やホテル差額金の支払い対象にもならないこと。
3) 格安ホテルへ変更した差額金はユーラシア社の丸儲けとなること。
4) ホテルの格付けは各旅行会社に委ねられているので、法的問題も発生しないこと。
ユーラシア社にとっては一石四鳥の考えです。

仮に煩い客がいても今回のように、対処方法もマニュアル化されている可能性もあります。
① 過去にも利用実績がありお客様や添乗員の評価も概ね良好でした。
② アフリカ地域などの弊社が扱う地域の中には、まだまだ設備が整っていない地方都市や辺境地もあり、
 「概ね4つ星クラス又は上質クラスホテルを利用」を全てのツアーにおいて確約してはいません。
③ 当社の対応は法的にも問題ありません。
この三つの言い回しで、不満を洩らす顧客の応対は終了となります。

この会社の遣り方は非常に巧妙で狡賢く、法の盲点をすり抜けての行為で、本来ならば自社で負うべき
負担は、全て旅行参加者にしわ寄せされています。
何度も指摘しています通り、私自身もツアー最初と最後の連泊ホテルをBランクに変更されていますが、
今回は最後の連泊ホテルがロッジからテントへ現地で変更となりましたので、変更補償金が発生しましたが、
これがなければ、Bランクへ変更された4泊分については、ユーラシアパンフレットにホテル名が記載されていましたので、
変更補償金の対象にすらなりませんでした。

更に始末が悪いことに、この会社は狡猾な狐の顔を、崇高な企業理念という衣で覆い隠しています。
私も今回は、この企業理念という衣にすっかり騙されました。
何度でも云いますが、ユーラシア旅行社では大層な企業理念を掲げる一方で、実際のツアーでは事前の手配、旅行中、
そして事後処理と、全ての面でいい加減な、最低の会社でした。

URL | 村木 #-
2012/01/27 22:54 * edit *
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