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入浴剤を持っていこう!

 添乗中、ゆっくりバスタブに浸かるということはほとんどない。
 汗を流すためか、眠気を覚ますためか、なので、ゆっくり浸るというより、シャワーだけですませる。
 ホテルの自分の部屋に入り、お客様から電話のかかってこない時間を見計らってそそくさと入る。女性添乗員の場合はもっと大変だろう。そそくさと入ったつもりでも、いざと言うときスタンバイするのは容易ではない。

 ときどき、タブタブにゆっくり浸かりたいと思うときがある。そのほうが疲れが取れて熟睡できるような気がするのだ。
 
 通常のバスタブの使い方(ヨーロッパ)は、まず、シャンプーや石鹸で頭髪や身体を洗ってシャワーで流し、その後、バスタブにお湯をためる。その際、備え付けのShower gel(Bath form)を入れ、お湯をあわ立ててゆっくりとつかる。その後、身体をシャワーで洗い流さずタオルでふき取る・・・・
 正確には、Shower gel(ソープ)とBath form(入浴剤)は違うものらしいが、ほとんどの宿泊客は一くくりに「泡ボディソープ」という感じで泡立て楽しんでいるのではないか?
 日本人は、身体についた泡ソープをふき取らなければ違和感があると思われるが、あちらでは流さないのが普通らしい。身体をコーティングした気になるのだろうか?


 日本で今、多種多様のバスジェルが市販されている。ひとつのブームのようである。このジェルは、ヨーロッパのホテルに備え付けられているジェルとは違って、香りや色などを楽しむ入浴剤である。日本では、ソープをバスタブに入れちゃうという発想をしたくないだろう。あくまで、リラックスするための入浴剤として入れるのである。

bathgel11.jpg

 このようなおしゃれな入浴剤・・・・・いいなあ~~~とは思うが、海外でゆっくり身体を休めたいときには、やはり、アッチ!のほうが私には最高だ!

pcg_gensen.jpg
*バスクリン

 リラックスするためには、その入浴剤の成分だけでなく、香りや色も重要な要素になる。意識が重要だということだろう。「温泉の素」という日本人だけが多大な妄想力をかき立てられる入浴剤は、精神療法としても最高だろう。

 ちなみに、これは私の勝手な解釈ではあるが、ヨーロッパのお湯が今ひとつ日本人の肌にしっくりこないのは、やはり、あちらの水が、日本の「軟水」とちがって「硬水」ということも大きいのではないだろうか?
 世界中の羨望の的である日本人の柔肌!は、もしかしたら、「軟水」がつくったのかもしれないなどと思ったりする。

 この日本人の肌に合わなそうな「硬質」の水を「軟質」に変える方法がある。
 それは、日本料理でよく使われる「重曹」である。
 「重曹」を入れると、「硬質」の水は、「軟質」に変化する。「軟質」の水は、「超軟質」へと変化する。
 それ以外にも、「重曹」は弱アルカリ性の特性をもち、不安定な水質を安定化させる役割も担える。

料理にも重曹を使ってみよう


・・・・・・・・・・・
9.水質を変える効果
水には軟らかい水(軟水)と硬い水(硬水)があります。それは水に含まれているカルシウムとマグネシウムなどの金属イオンの含有量によって決まります。つまり、軟水とはカルシウムとマグネシウムの含有量が少なく、硬水とはカルシウム、マグネシウムの含有量が多い水です。 軟水で作る料理や飲み物は、硬水で作る料理に比べ、素材の味や香りを引き出し、まろやかなおいしさになるといわれています。水に溶けると金属イオンを挟み込み、水を軟水に近づけるため、重曹によって硬水を軟水に変えることができます。すなわち、それぞれ好みはあるものの、水を軟らかくして理想的な「超軟水」の状態に近づけてくれるのが重曹です。


 そう!重曹をもっていけばいい!
 それを、バスタブに入れる!
 しかし、それでは、あまりに科学的でリラックスしないかもしれない・・・・
 心配は要らない。

 その重曹は、日本の入浴剤の主成分なのである。
 正式名は、「炭酸水素ナトリウム」=ベーキングパウダーである。是非、自宅にある入浴剤で確認してほしい。

*バスクリン 温泉成分情報
img_ryujin.jpg
【重曹湯】ナトリウム-炭酸水素湯 炭酸水素ナトリウム、乾燥硫酸ナトリウム、沈降炭酸カルシウム、塩化カリウム

 そのものずばり、「重曹湯」もいいかもしれない!
 
 次回旅行する際は、是非、『温泉の素』を一袋くらいは持っていき試してみたらいかがだろうか?
 その際は、上がり湯(シャワー)はしないように!



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この記事に対するコメント

ツアー参加者に慰謝料認める

加筆しましたので再送します。
今朝の新聞に旅行パンフレットに書かれていたピョートル大帝夏の宮殿が見学できなかったとして旅行会社を訴えた事件で、9月13日東京地裁が慰謝料として旅行代金(20万円)の1%に当たる2,000円の支払いを命じた記事が掲載されていました。この記事を読んで感じたことを述べます。私は、原告が出発前に宮殿の見学できることを何回も確認していることからして、(無過失責任の)変更補償金2% 4,000円と合わせても6,000円ですから、いささか低いような気がします。旅行会社の提供するサービス中この宮殿の見学ができなくても、他の観光施設の見学をしていますので観光をある程度享受しているのでこの額となるのでしょうか。
でも、このHPが原告と同じ方なら旅行会社は、旅行誘引中は宮殿内見学、裁判になったとたん宮殿内の見学はしない庭園のみの見学と言っていたことになります。

http://logsoku.com/thread/society6.2ch.net/court/1276507274/

このような商売をしているのなら契約が最初からなかったとして旅行会社と争うことが可能な消費者契約法を使って争うのも一策ではないでしょうか? 以上

URL | 福間一郎 #-
2011/09/14 16:21 * edit *
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