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ツアーパンフレット 細かいことですが・・・

 前から気になっていたことがある。


 各旅行会社のツアーパンフレットの終わりに必ず「ご注意と案内」の項目が設けられている。
 そこには、飛行機に関すること、宿泊に関することなど、細かな文字で注意事項が書かれている。

 そこの観光部分・・・・・

 
 
ルックJTB
地域により日本語ガイドがいないため、英語ガイドがご案内し、添乗員が説明する場合があります。

ANAハロー
添乗員同行の旅では、現地事情により英語ガイドによる案内となる場合がございます。この場合、添乗員が日本語にてご案内いたします。

グローバルユースビューロー
現地ガイドは地域により英語または現地語で説明し、ツアーコンダクターがご案内する場合があります。

日本旅行、ホリデー(近畿日本ツーリスト)、JALパック、阪神航空、などは特に明記されていない。


 それに比べて、阪急交通社(トラピックス)だけ、ちがう。

阪急交通社
    地域により日本語ガイドがいないため英語ガイドがご案内し、添乗員が通訳、ご説明をする場合があります。また、添乗員のみのご案内の場合もあります・・・・。

  
 わたしには、他社がしいて、「通訳」という言葉をはずし、阪急交通社が、しいて「通訳」という言葉を使用したように見えるのだが・・・・

 もし「通訳」が「誤訳」した場合、お客様から損害賠償を求められたとしても致し方ないであろう。
 「通訳」とはその類の職業をさすのだ。
 「そこまで正確には・・・・」と阪急交通社がいうのであれば、それは「通訳」とはいわない。
 そこまでの覚悟が阪急交通社にあるのだろうか?
 添乗員もそのことをよく自覚したほうがいいだろう。そのへんのところを曖昧にして万が一の場合の責任だけが添乗員に回ってくるということになるかもしれないから。


 



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この記事に対するコメント

Re: ツアーパンフレット 細かいことですが・・・

福間 さま

いつコメントありがとうございます。

添乗員の主業務は「旅程管理」ですので、本来別業務である「通訳」「ガイド」という言葉をしいてはずして、「案内」「説明」という表現を使用したはずなのです。この表現ならば、そこにおける添乗員責任は発生しないでしょう。そこを「通訳」「ガイド」という表現を使用すれば、ひとつの業種としての責任が発生してしまいます。旅行会社は添乗員にそこまでの賃金を負担しておりません。また、そこまで求めるのは無理でしょう・・・そもそも、「旅程管理」と「通訳」「ガイド」は両立しないのです。

阪急交通社は、それをまったく理解していないものと思われます。
もし阪急のお客様が、添乗員の誤訳を指摘したら、この文言によって、その責任を取らなければならなくなります。はたして、その責任を阪急は誰に取らせるのでしょうか?
阪急トラピックスの添乗員は、それだけの負担をおっているということです。

管理人より

URL | InTouch #-
2011/09/13 10:30 * edit *

ツアーパンフレット 細かいことですが・・・

各旅行会社のツアーパンフレットの終わりに必ず「ご注意と案内」の項目の箇所あまり意識していませんでした。言われてみて(強く)意識してあれこれ考えました。「通訳」となれば添乗員の「意思」が入る余地はないことが強くなりますね。(誤訳ということもありますが。)「通訳」という語を使用しなくても文脈上現地のガイドが話した内容を添乗員が旅行者に日本語で伝達することには変わりないと思料しますが・・・。「通訳」の文字の有無を指摘された方の意図は何でしょう?

URL | 福間一郎 #-
2011/09/12 15:37 * edit *
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