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「旅程管理主任者」と検索

Googleの検索で、『旅程管理主任者』と打ち込むと、296000件ヒットした。
 そこに、『憂う』という言葉を追加したら、31件になった。
 約0.01%である。
 
 ということは、『旅程管理主任者』と検索した者に、私のように「憂いでる」者の意見がヒットすることはまずないだろう。また、それに憂うことになってしまう・・・・・・
 

 添乗員の待遇は、添乗員という職種が誕生して以来まったく変わっていない。いや、むしろ益々悪くなっていった。賃金や福利厚生だけでなく、「遣り甲斐」まで奪うマニュアルによるサービスや責任の過剰押付けが当たり前のように横行してしまった。
 あまりの旅行会社の横暴さとそれに何も言えずただポチのように付き従う添乗派遣会社に、何人かのベテラン添乗員が、個人でも入れる東部労組を盾に戦った。
 そのおかげで、旅行会社の横暴に歯止めをかけることはできたようだ。ただ、まだ改善へ舵を切ったとまではいえないだろう。
 いや、もしかしたら、旅行会社に改善する気は、たぶん、ないのではないだろうか?

 民主党の野田氏が代表に選出されたニュースをみて確信した。
 民主党が政権を取ったときの「国民の生活が第一!」の流れは、月日とともにすっかりと忘れ去られ、元どおりの「官僚・大企業が第一」の国へなった。
 そういう声が得策ではないことを、彼らはあの手この手の詐術を弄することで世間に知らしめ、「国民の生活が第一」と叫ぶ者だけをうまくパージした。

 添乗員も同様になる気がしてならない。
 「添乗員の待遇改善!」の流れをあの手この手でうまく鎮静化させたあと、首謀者だけをパージする。そうすれば同調者の農奴意識は高まるといわんばかりに・・・・

 そして、再び、待遇の改悪へ走り出す。
 この不景気だ!
 以前は、夢を追った若者たちが、添乗業界へ大挙して押しかけた。
 今は、どっちみち正社員になれない若者たちが、小銭のためにやってくるかもしれない。





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この記事に対するコメント

添乗員の待遇

「旅程管理者主任と検索」には添乗員の待遇のことが書かれています。待遇つまり賃金が低いのは旅行会社が、添乗員の労働時間を把握しにくいとしてみなし労働を適用しているからですよねす。
しかし、添乗員の労働時間は、「行程表」、「指示書」、「添乗報告書(行程記入欄の着時刻・発時刻を分単位で記入)」で労働時間は正確に把握できるはずです。
後は、添乗員の役割を世に知らしめ、一昨年のように権利の為の闘争(待遇改善の活動)を根気強く続ける以外にないのではないでしょうか? 以上

URL | 福間一郎 #-
2011/08/31 12:23 * edit *
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