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ノルウェーの事件



テロ容疑者、犯行認める「残虐だが必要な行動」
読売新聞 7月24日(日)21時11分配信
 【オスロ=末続哲也】
 ノルウェー警察は24日、連続テロ事件で逮捕されたアンネシュ・ブレイビック容疑者(32)が、オスロでの爆弾テロとウトヤ島の銃乱射について犯行を認めていると明らかにした。

 同容疑者は、単独で行動したと話しているという。連続テロによる死者は24日、93人に増えた。

 ブレイビック容疑者の弁護士は、地元テレビに対し、同容疑者が犯行について「残虐だが必要な行動だった」と語り、「ノルウェー社会を変えるためにやった」と動機を説明している、と述べた。

 また地元メディアは、同容疑者が22日の犯行直前、イスラム教を批判したり、爆弾の製造方法などを記した約1500ページの文書をインターネット上に投稿していたと伝えた。「欧州独立宣言」と名付けた文書の中で、同容疑者は2009年秋ごろから今回のテロを入念に準備していたことを示唆した。


 どこの国にもこういう思想の人がいる。保守でもファシズム的な強権にシンパシーを感じるのだろう。
 自然に囲まれた穏健国かどうかは関係ない。日本だってけっこう地方の村で通り魔殺人など起きている。

 かわいそうなのは、イスラムだ。
 つねにテロと関係づけられて、イスラムの名称が強調される。
 
 今回の犯人は、ワグナーやヒットラーと同じように、アーリア崇拝(郷土崇拝)者だったのではないか?
 ノルウェーとドイツは同じゲルマン民族だ。同じような神話を共有している。
 北欧の叙事詩『エッダ』には多くの英雄伝説が存在する。
 ニーベルンゲン伝説は、郷土崇拝者が最も心頭するものではないか?
 神話そのものは何の罪もないだろうが、そういう英雄にオルガスムスを抱く男性は、結局、多数の弱者を殺す殺人鬼となって終わりである。

 どこの国にもこういう事件が発生する可能性はあるだろう。
 できたら、そこに居合わせたくない、が弱者から抜け出せそうもないのでどうなるかわからない。

 日本で一番有名なノルウェー人ムンクはさぞや驚き落胆したことだろう。
 
 The_Scream.jpg
  オスロ国立美術館(オスロ)

 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。




 
 
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