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客寄せパンダの添乗員

*誇大広告?添乗員
の項に非公開のコメントをいただいた。非公開なので表示することはできないが、一部分だけ紹介すると、

《・・・・・ 、「セレクト添乗員」、「人気添乗員」の顧客吸引力のみを意識して使っているような気がします・・・》

というようなことが書かれてあった。

 あらためて考えさせられる・・・・
 「人気添乗員」「セレクト添乗員」などと旅行会社がパンフレットで表示するのは、あくまで、旅行会社のマーケット戦略であって、現実の中身(質)は関係ないのだと・・・・

 つまり、新聞の折込チラシやスーパーのタイムセールと同じく、「人気添乗員」「セレクト添乗員」というキャッチフレーズは、ツアーの客寄せパンダであると・・・

 消費者が、
『本日の目玉商品 レタス100個限定 98円!』
『32型デジタルテレビ!5台限り!!19800円!!』
『午後4時からタイムセール 100円均一!』
 という広告にひかれて、その店舗におびき出されるのと同じように、「人気添乗員」「セレクト添乗員」という見出しは存在する。

 たしかに、品質はどうあれレタスは98円であり、どこのメーカーかわからないデジタルテレビは19800円だろう。その目玉広告で消費者の需要を刺激できればいい。刺激された消費者がその店舗に足を踏み入れてくれれば、顧客となり、その他の商品を購入をしてくれるチャンスは増える。
 
 もしかしたら、98円のレタス!産地も鮮度も申し分ないかもしれない。レタスだけ買われたらお店としては赤字かもしれない。
 ただ、アッ!というまに売り切れとなり、しかななしに、横のじゃがいもを買うかもしれない?
  
 
 旅行会社の「人気・・・」「セレクト・・・」
 実にあいまいな表現だ。この基準は、あくまでその旅行会社自身が決めている。
 けっして、「品質」とイコールではないだろう。逃げ道はいくらでもある。
 しかも、レタスやタイムセールと一番違うところは、1銭のリスク(投資)も旅行会社が負わないところではないか!



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この記事に対するコメント

パンダかと思ったら・・・

2年前、某会社の説明会に参加したとき、対応してくれたのが人気添乗員とパンフレットに顔が載っていた人でした。
このベテラン添乗員とマンツーマンでお話できるなんてラッキーと喜んだのもつかの間、旅行の中身をまったく説明できない残念なパンダでした。
たまたま相談した場所が不得意な方面だったのかもしれませんが、サービス業に向かないのではと思えるような対応でした。人の目を見て話せないような人を信用できるわけがないですよね。
あのパンダにはプレッシャーなんてないのでしょうね。今もパンフレットに載ってますから。

URL | とおりすがり #-
2012/04/15 23:17 * edit *

プレッシャー

「人気添乗員」「セレクト添乗員」などの旅行会社に添乗するときは
かなりのプレッシャーを感じています。
アンケートの結果が悪いとその会社の仕事は干されます。

お客さまはその宣伝文句で参加して
「他の添乗員と変わらないんじゃない・・・」なんて人も多く
「普通」または「やや良い」になってしまうこともv-159

添乗員のお客さまへの過剰サービス競争になっているような
会社サイドとしては添乗員が勝手にやっているのだから
コストはかからないんですものね

URL | 現役TC #TY.N/4k.
2011/07/24 19:12 * edit *
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