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スーパーのレジ

 スーパーのレジが気になる。
 この人は、わざとスローモーションで作業をしているのか?と思うほどイライラすることがある。
 たまたま並んだレジが新人だったのかと思い、次回別なレジに並んでも同じである。
 この前のスーパーなど、こういっては失礼だが、お腹がつかえて!バーコーダーまで手が届かないオバサマだった。

 以前のスーパーがなつかしい。
 まだ、指でレジを打っていた時代・・・・・
 あの頃は、驚くべきプロフェッショナルな店員がけっこういた。
 目にもとまらぬ速さで金額を打ち込むワザにうっとりとさせられたものだ。
 混んでいても、ついそのレジに並んでしまったり・・・・

 あれは、シンガポールだったであろうか?
 市中にある両替所へいったときだった。
 トラベラーズチェックを出すと、ガラス越しの中国人の若者は、すさまじい勢いで真後ろと真横にあるパソコンをたたき始めた!ブラインドタッチは聞いたことがあるが、真後ろと真横!のパソコンを巧みに操る中国人をみて、呆然としてしまった。
 そのテクニックが見たくて、翌日もその両替所へ行ったり・・・・


 しかし、今、そのようなレベルのプロフェッショナルは必要なくなったのだろう。
 そのような人材を求めるより、誰でも操れるレジスターをつくって、廉価な人材をパートで雇用したほうが断然コストに合うようだ。バーコードの読み取りに数度失敗しようが、おつりが出てくるまで多少時間がかかろうが、経営者も労働者もそれほどの責任感は必要としない。

 逆に責任感の強い人材は、コンピューターやマシーンほうに合わせて鈍化しなければならなくなったはずだ。
 以前のあのプロフェッショナルなオバサマ方は、プロフェッショナルゆえ辞めて往かざるおえなかっただろう。
 
 最初から鈍化に適応した人材募集により、上記のようなオバサマが雇用されてしまったのだろう。
 アメリカのように、レジで待たせてもかまわないと思っている国とはちょっと違う。日本の場合、スムーズに流そうと思っているのに流れないのだから。

 はじめてアメリカのスーパーマーケットに入ったときはビックリした。
 レジに人が並んでいても、店員は目の前の買い物客と世間話をしている。その話もたわいもないことを結構長く話している。次のお客とも同じ・・・また、次も・・・
 私は最初イライラしながら待っていたが、他の店へ行っても同じだったし、路線バスでもドライバーと乗客の世間話が終了してから次のバス停へ出発だったし、この国というのかこの地域の習慣であると理解することにした。
 まあ、たとえレジといえども、情報交換の場なのだなあ~と考えるとイライラもなくなった。

 一方私の近所のスーパーは、情報交換の場ではない。
 ただ、どうも最新の電子レジスターと相性のあまりよくないオバサマたちが、電子レンジのボタンを「あれ?」といいながら何度も押すように、日常生活の一部分として働いているようである。
 こちらも慣れれば何とも思わないのかもしれない。
 偉そうな物言いの多いコンビニよりいいのかもしれない。
 


 
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