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ファグス靴工場

第35回世界遺産委員会が先月パリで開かれた。
新たに、25件の世界遺産が生まれた。

日本の小笠原と平泉が、世界遺産に登録され、新聞やテレビでも騒がれていた。
登録されて良かったのかどうか、私にはわからないが、テレビに映し出される人たちはみな、「良かった!」という感想をもらしていた。

今回、世界遺産に登録されたものは全部で25件であったが、日本の2件をのぞいて、日本で報道されることはほとんどなかった。だから、残りの23件を知っている人はまずいないだろう。1件!言える人もいないのではないであろうか?

*世界遺産・New Inscribed Properties - 2011
*http://worldheritageps.client.jp/new-worldheritage/2011.html

この新規登録の世界遺産のなかで、変わったモノがひとつある。

Fagus-Factory1.jpg

*Fagus Factory in Alfeld(ファグス靴工場 ドイツ)

ほかのモノは、『遺跡』という言葉がしっくりとくるのだが、これは「世界遺産」と呼ぶほど価値?があるのか?と、考えてしまう。
建築家から見れば価値ある建物といわれるのはわかるが、私が抱く「世界遺産」という呼称は、都道府県の文化財の上の国の文化財の上の国宝の・・・・その上の・・・・・・と思っていただけに、これが?
日本中にある明治時代に建てられた尋常小学校と同じではないか?
(個人的には平泉よりこちらのほうが好きだ)

世界遺産はヨーロッパ偏向といわれるが、これもその一例だろうか?
しかし、やはり、世界遺産に登録されたとなると、日本からもここを組み込むツアーが作られるのだろう。
今までは、まずこの「ファグス靴工場」のあるAlfeldを訪れるツアーは皆無だった。

ただ、ドイツのAlfeld(アールフェルト)という町、どこにあるのか?

www.fagus-gropius.com/
*マップ

地図でみると、ドイツの中北部?ハノーヴァーの下のほうであろうか?
似た地名にAlsfeldというところがあるが、こちらは、メルヘン街道沿いの「赤ずきんちゃん」で有名な街だ。
今までは、断然こちらのほうが日本では有名だったが、これからはAlfeldも負けず劣らず、世界遺産の町として知られるようになるだろう。

Alfeldもメルヘン街道のハーメルンに近いようだが、街道でいえば、『ドイツ並木街道Deutsche Alleenstraße』のほうにより近いようだ。ただ、ドイツ並木街道?って聞いたことがないが・・・・
*ドイツ並木街道

Karte_Deutsche_Alleenstraszlig;

上記ニーダーザクセン・ルートが一番、Alfeldに接近するが、この街道沿いは、なかなか風光明媚で心地よい遺跡がちりばめられているようだ。

Deutsch34.jpg

この縦断ルート!一度は行ってみたいものだ。

ちゃんと現地ガイドをつけてもらって!





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