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自分はどうして避難しているのか?

 福島原発の放射線量はもう落ち着いたような報道が、新聞やテレビでは多い。
 放射線が飛んだのは3月の爆発後で、その主要物質だったヨウ素のその半減期はすでに終わったので、もうほとんど心配ないような・・・・・・

 しかし、爆発はしなくても、あっちこっちに空いた亀裂から、今はどこにいっちゃったかわからない炉心の放射能が徐々に、上や下に漏れているのではないか?
 散りも積もれば怖い・・・・・

 先日、一時帰宅の許された親戚と電話で話した。
 その人の自宅は、双葉町と浪江町のちょうど間くらいのところだ。原発10キロ圏だ。
 位牌位しか持って帰れなかったと言っていた。
 何を探すにしても、半壊した家で、散らかったものをどかさなければならないのでとても余裕はなかった。
 台所は蛆がわき近づける状態じゃない・・・・・

 そして、帰りに計った放射線量の値が、8マイクロシーベルト(μSv)だったらしい!
 これって高いのではないか?
  
 親戚は4月上旬にも実家が気になって帰宅している。
 その頃は、「住民です」といえば、検問を通してくれたらしい。
 その帰りの放射線の検査では、測定器は「ビーッ!」とも鳴らず、まったく問題なし!!といわれた。

 もしかして、そのときの測定がいい加減だった?ということか?
 それとも、放射線物質は徐々に降り積もって放射線量が増しているということか?

 どちらにしても、被曝したことは確かだろう。
 ただ、本人は、位牌を取って来れて、「だいじょうぶ」と検査員に言われたので、十分満足している。

 
 もう、自分が避難している原因は、地震だったのか、津波だったのか、放射能だったのか・・・・よくわからなくなっている。



 

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