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経験を積むほどに・・・・

 ほとんどの物事というのは、経験を積むことによって次第に慣れてくる。

 添乗だって、経験が一番だ。だから、どの旅行会社のパンフレットをみても、自慢の添乗員を紹介する場合、添乗日数・・・日!などと経験回数を記載している。
 (添乗後の反省や復習ができないくらいバンバン!と添乗へ出ればいいというものではないとは思うが)

 ただ、経験を積めば積むほど、いやになるものがある。
 慣れたはずなのに、だんだんといやになる。
 私だけなのか・・・・・・

 そのために、下記の本は役に立つ。
 
 以前は、あれだけ揺れようが、落下しようが、平気だったのに、近頃は、ちょっと、エアポケットに入っただけでも、ドキッ!として手が汗ばんでいたりする。
 以前は、OLあたりが、「キャー!」なんて奇声を上げているのを、「うるさいなあ~」と思っていたが、今では、一緒に、「ギャー!」と言いたい心境だ。

 
この方法で生きのびろ!―旅先サバイバル篇この方法で生きのびろ!―旅先サバイバル篇
(2001/07)
ジョシュア ペイビン、デビッド ボーゲニクト 他

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本より抜粋


旅客機が墜落しはじめたとき

航空機事故に遭遇する確立を減らす方法

1●できるかぎり、乗り継ぎ便でなく、直行便を利用する。
 航空機の墜落事故の多くは、離着陸時に発生している。直行便を利用し、離着陸の回数を少なくするほど、事故に遭う確率を低くできる。
2●飛行ルートや目的地の天候に注意をはらう。
 悪天候が原因の墜落事故も多い。出発時刻が近づいたら、飛行ルートの天候をチェックする。目的地付近の天候にはとくに注意をはらう。天候の悪化が予測されている場合は、利用便をずらすことも考慮する。
3●搭乗にあたっては、天然素材製の長袖シャツと長ズボンを着用する。
 熱や炎に襲われても、長袖シャツと長ズボンを1枚身につけているだけで直撃を避けられる。ポリエステル素材やナイロン素材の衣服の着用は避けること。防火耐熱加工をしていない化学繊維の素材は、(150度から200度という)比較的低温で溶けるものが多い。化学繊維の衣服は溶けて肌に貼りつき、火傷の状態をひどくし、手当てを難しくする。靴も、つま先が露出していないタイプのもので、靴底の硬いものを着用すること。火煙の中や、とがった金属片などの上を歩かなければならないからだ。墜落事故では、墜落時に生存していた乗客の多くが、機体炎上にともなう煙にまかれたり炎にあおられたりして、ケガを負ったり、命を落としたりしている。
4●座席は、通路側で、かつキャビンの中央より後ろ半分の席を選ぶようにする。
 墜落時の生存率は、前方に座っている人よりも、中央より後方に座っている人のほうが高い。通路側の座席を選ぶのは、もっとも簡単に避難路を確保できるからである。
もちろん、脱出ドア(緊急脱出口)のすぐそばに座れる場合は別である。脱出ドアのすぐそばであれば、通路側よりも窓側のほうが避難しやすい。
5●客室乗務員の説明をよく聞き、もっとも近い出口を確認しておく。
 生存者の多くは、客室乗務員の説明をしっかり聞いて、機外への脱出方法を心得ていた人びとである。自分にもっとも近い出口を確認したら、そこが何らかの理由で使用できない場合に備えて、もうひとつ別の出口もチェックしておくこと。
6●機内に煙が充満して、視界がきかなくなる場合に備えて、自分がいまいるところから通路づたいに座席を何列数えたら出口に行きつけるかを頭に入れておく。脱出ドアの開け方も確認しておく。
7●シートベルトのはずし方を何度か練習して、瞬時にはずせるようにしておく。
 シートベルトは、バックルの中央部を持ち上げてはずすのだが、いざとなると間違えて押してしまう人が多い。

いよいよ墜落するとなったら

1●シートベルトをしっかり締め、座席の背もたれもまっすぐ起こして座るようにする。
2●片方の腕でひざを抱え、上体を前傾させる。
3●機内用の枕があったら、それをお腹にあてがい、太ももと体のあいだにはさんでクッションにする。あいているほうの腕で頭を抱えるようにする。
4●着地に備えて、両脚を前方に突き出し、前の座席の背もたれを両膝か両足でぐっと押して、着地の際の衝撃を弱めるようにする。

 海上に着水する場合は、シャツやネクタイはゆるめて、泳ぐ邪魔にならないようにしておく。衝撃は、着水した瞬間に一度、機首部分が水面に突っこむ瞬間に一度、合計二度あることを念頭に入れておくこと。
5●沈着冷静に行動し、機外にすばやく避難するようにする。
 生存者の多くは、機外に自力で脱出できた人や、同乗者の手助けで脱出できた人である。消防隊や救助隊が、機内に入ってきて助けてくれることはまれである。
6●脱出の際は、体ひとつで逃げるようにし、何かを持って逃げようなどとしてはならない。
 絶対に失いたくないものは、手荷物バッグに入れたりせず、着衣のポケットに入れておくべきである。
7●火災が発生し、炎が襲ってきたら、なるべく頭を低くして、一刻も早く安全な場所へ避難する。
 緊急着陸をおこなう旨の機内放送があったら、その説明手順に従う。床の照明灯が出口のある場所を示している。出口付近の照明灯は赤色である。

flight4.jpg







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