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皆さんの添乗費はコミッションから出ていると・・・

 阪急交通社の古い『添乗員マニュアル』が出てきた。
 もう10年以上前のものだが、あらためて見ると、ほんとうにすごいことが書かれてあった。

 1ページ目の出だしの『基本事項』の欄に・・・・・


 添乗員の皆様へ
 ショッピングの案内:
 皆さんの添乗費はコミッションから出ていると言っても過言ではない。一言で売上げが左右される。




 こんなことを、必携『添乗員マニュアル』の基本事項に記入する倫理観とはどのようなものだったのだろうか?
 会社として、参加者のショッピングコミッションが売上げの大きなウェイトを占めるほどになってしまったのはよくわかる。だからといって、このようなことを書くだろうか?同じことを社長に言えるだろうか!

 添乗員の労働の対価は、旅行代金には含まれていないと読める。
 それでいて添乗員のことをパンフレットに、以下のように宣伝する。

添乗員が自慢です!!トラピックスは現在約900名の添乗員(関東エリア)が日々皆さまの旅の思い出作りのお手伝いをしています。知識、経験はもちろん豊富ですが、額に汗かき走り回るホスピタリティ(おもてなし精神)に溢れた元気な添乗員たちです。



 はからずも、京都大学の小出裕章助教が、先日5月23日参議院行政監視委員会にて、東京電力のことを、ガンジーの言葉を引用して、「道徳なき商業」と言ったが、それは阪急交通社にも当てはまるのだろう。

 *HTS支部塩田委員長アサイン停止事件 中労委の審理始まる

日雇い労働者は、企業にとって「道徳」の対象ではないらしい。






 
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