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呆れるほどの楽天性・・・

日刊ゲンダイ(2011年5月18日)、五木寛之氏の『流されゆく日々』を読みながら、自分をふくめ日本人って?と考えてしまった。

 五木氏はそのコラムで、福島第一原発の炉心溶融を取り上げた後、

 
 ・・・・・・・・
 外国人がいっせいに日本を脱出したのを、私たちは笑ったり、呆れたりしている。しかし、日本人はむしろ事態の深刻さに、おそろしくタフというか、鈍感な民族なのではあるまいか。
 前の世界大戦のときも、私たち国民は、すぐ沖縄まで米軍がきているというのに、あまり危機意識がなかった。いまふり返ってみると、呆れるほどの楽天性である。このノー天気さが、日本民族の強味なのだ、という人もいる。そうかもしれない。だが、本当なら国民全員がノイローゼになってもいい事態なのではあるまいか。
 電気料金や消費税があがるとかいって文句を言っている段階ではないだろう。きっと神風は吹く、と信じて、この国は敗戦をむかえたのだ。
 ・・・・・・・・・・・・・・


  島国のせいなのかとても保守的で計画的な民族こそ日本人、という気がしていたが、どうも恐ろしいことには思考を停止して防御するのかもしれない。パニックになる原因は考えないようにする。ただ、じっとして通り過ぎるのを待つ。

ただ、テポドンには妙に反応してたなあ~
 




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