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産業ロボット添乗員

 日本は産業ロボットを作るのが得意らしい。
 このまえテレビでやっていた。
 海外からの発注が多いらしい。
  
 産業ロボットによってひとつの製品ができあがっていく姿は、まるで手品みたいだ。
 すごいなあ、と思う。
 ただ、これによって、何人がリストラにあったのだろうとも思った。

 そして、この産業ロボットを人間にも適用したくなったのが旅行会社だ。
 産業ロボットは、製造過程でどういう動きを正確・俊敏におこなうのかプログラミングされている。
 間違いはない。
 大手旅行会社は、添乗員を産業ロボットのようにプログラミングしたいようだ。

 派遣確認書、打合せ終了確認書・・・・添乗仮受金メモ・・日付記入・・申請・・利用確認票・・任意保険証書・・経理へ・・14時まで・・対客電話・・参加者名簿・・・・・・

 と延々と続く。

 添乗員はロボットと違うから間違いもする。
 だから、たまんない。
 あちらは、ロボットと思っているからえらく怒る。
 ホッチキスの位置まで誤差は認められない。

 こちらは感情があるが産業ロボットにはもちろん感情はない。
 だから、こちらも産業ロボットのように感情を消却しなければならない。
 新しい発想や経験からフィードバックさせることは許されない。

 「だって、人間だもの!」
 などと言ったら、プログラミングされたとおりに動く産業ロボット添乗員としては失格である。

相田みつを1
    相田みつを



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