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人生と旅・・・

  聖路加病院の名誉院長で、ベストセラー『生きかた上手』の著者でもある日野原重明先生が、本日のNHKのスタジオパークに出演していた。昨年9月のアンコールということだが、とても心に響くはなしをしていた。
 そのなかで、日野原先生は、人生についてこう話していた。
「辛いことが人生にあっても、人生、終わり良ければ、すべてよし」
「最期の言葉は、神様やみんなに、『ありがとう』といって終われればいい」
 もうすぐ、100歳になる日野原先生の言葉だ。

 人生は、よく『旅』にたとえられる。
わたしは、『旅』も、日野原先生がおっしゃるように、「終わり良ければ、すべてよし」と思う。そして、『旅』の最後に、「ありがとう」という気持ちが芽生える旅が、ほんとうに「良かった」旅なのだなあと思う。

 先日、飛行機のなかで、わたしのとなりに日本の団体客がすわった。添乗員から渡されたアンケートを手にすると、わたしの横のおじさんは、「なに、これ、なんて書いたらいいの?」と、大きな声でいった。すると、なぜか、前の座席から、「おとうちゃん!1日目のホテルは、悪かった!と書くのよ!わかった・・・覚えてるでしょ・・・・部屋が狭まくて、スーツケース、開かなかったんだから!・・・あと、お湯もチョロチョロしかでなかったじゃない!」とそこいらじゅうに聞こえるような大きな声で叫んだ。
 前のおばさんのおとうちゃんらしき、わたしの横のおじさんは、すこし首をかしげたように、「そうだったっけ・・・」というと、「めんどくさいなあ、これ!」といって、アンケートをそのまま、前の座席のポケットにおしこんでしまった。

 人生の最後に、あなたの人生を、10代から順に、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・・・と、点数をつけて、総合評価しても、意味はないだろう。
 『旅』だって、おなじだろう。
日々ぬりかえられた意識のなかに、物語の最終章があると思うのだが・・・・・・・・・・

日野原流健康長寿の心得
・60歳 人生の後半開始 腹八部 筋力をつける
・70歳 新しいことを創める 腹七部
・80歳 よく歩き、若い人に接する
・90歳 心の赴くままに行動、道理に違わず
・100歳 よい友達を持ち、あるがままに生きる






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