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JTBサポートインターナショナル

JTBサポートインターナショナルという派遣会社がある。
その名のとおり、JTBの子会社であり、添乗員や事務員を主に親会社であるJTBへ供給している会社である。

ここで特に記したいのは、事務派遣ではなく添乗員のほうである。
JTBという大冠がついている派遣会社ではあるが、その他の派遣会社同様、添乗員との雇用形態は、登録型日雇い派遣(ツアーごとの契約)である。
逆に、最近は、その他の派遣会社より評判が悪いように思える。

特に登録前に説明されたことと実際、契約を結んだあと、内部での対応が大きく違うようだ。
担当者の不親切、不誠実な対応もよく聞かれる。
国内添乗期間、海外添乗期間、福利厚生などすべての説明が、自分たちの一方通行なのだろう。
だから、後で、だまされた気になる。そして、そんときの対応も他人事なのだろう。


JTBの商品が売れていた。
法令や約款が改正になるたびに、中小の旅行会社から「これでは大手優位になるのではないか!」と言われ、大手旅行会社は、「そんなことはない」と否定していたが、中小が指摘したとおり、現実は大手が優位になった。当然、法改正の際の委員をJTB関係者が務めていたのであり、JTBが市場原理主義の下で我が世の春を謳歌していた。
JTBメディアの横暴さは、添乗員の間では評判だった。
「あんなひどいツアーはない」
「JTBの名が泣く」
”安かろう悪かろう”の代名詞「阪急トラピックス」より酷い、というのは、ここ数年の常識であった。
それは、同様の気持ちをお客様も感じたということにもなる。
それぐらい、儲かりゃ勝ち組、という風情で、裸の王様になってしまっていたのだろう。

それが、昨年ぐらいから、儲けが下降線をたどり、リーマンショック以降、その角度を大きく下げている。トヨタ、キャノンなど大手と同じく下降線を辿っている。


JTBサポートは、そのメディア商品の添乗が多い。
JTBサポートのかなりの良心的ベテラン添乗員は、メディアが急激に粗悪商品となった数年前に愛想をつかせて辞めていった。
ツアーの催行率さえよければ、添乗員は集まると思ったのか、JTBサポートはますます横柄になった。添乗員に対して、ホスピタリティが大切というが、自分たちは全くホスピタリティがない!という派遣会社の代表格になってしまった。

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