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就活!旅行会社は後悔する

そろそろ学生の就職活動の時期であろう!

学生の方々には、リクルートなどの就職情報誌が配布されるためか、大手企業など企業データをよく吟味してエントリーする人が多いようだ。だから、心配はしていないが、将来のことを考えたら、絶対に!観光業だけには就職しないほうがいい。観光業はすべて最悪の労働環境だが、とくに、旅行会社、ホテルは、一見、夢のある仕事にみえるから、注意が必要だ。

 すべての業種のなかでも、旅行会社、ホテルというのは、介護などの福祉産業や飲食店と並んで、平均年収が最低に位置している。それでいて、神様である?お客様に、ロバのようにこき使われる。チョー薄利な産業ゆえ、細かく目まぐるしく動いてお客を集めるのが半ば常識であり、そのストレスは並大抵ではない。将来があるか?といえば、先輩方をみれば、99.9%お先が真っ暗になるだろう!年数を重ねれば重ねるほど他業種との賃金の開きは増し、リストラや収入カットの危険性は毎年のようにはらんでいる。

 世界が不安定になり、日本の景気がもう大きく上昇することが見込まれない現在、いくら観光庁が、ビジット・ワールド・キャンペーンとか「飛躍の年」などと叫んでも、この業種で働く労働者が最低賃金しかもらえないことにかわりはないだろう。あのバブルの時でさえ、経営者は労働者へ賃金を分配しようとは考えなかったのだ!
 雑誌などでは、「この不景気のとき何を削るか?」という質問に、「旅行などのレジャー」という回答が多く寄せられていた。

 賢い?学生は、もう何年も前から、旅行会社をパスしていた。
観光業界のエリートである立教大学観光学部から、旅行会社へ就職する者は微々たる人数のはずだ。立教大学観光学部であれば、どこの旅行会社でも合格できると思うのだが、だれも就職しない。これが現実である。
 賢い!選択である。
「旅が好き!」、「人とのお世話が好き!」などという域は、すでに超えている。
学生時代に、間違えて、旅行の資格『旅行業務取扱管理者』などという国家資格を修得したのであれば、そのことは記憶から忘れろ!
語学ができるなら、この業種だけ飛ばせ!
この不確定要素の多い世の中を、まず、生きなければならないのだ。
必ず後悔すると分かっている業種へ就職するべきではない。

 最初が肝心である。
ここで、他業種へ就職すれば、その関係業で一生を送ることが多いだろう。
万が一、旅行業へ就職したら、つぎの転職先も旅行関係しか間口がないということが多い。
そうなると、私のように、貧困のスパイラルからなかなか抜け出すことができなくなってしまう。

雑誌『プレジデント』(2009年11月16日号)では、全公開!日本人の給料
とい特集が組まれていた。これを読むと、どの業種へ就職したらいいのか、目標が作れるのではないか。
(電気・ガスなどエネルギー産業がいいみたいだ!)

*平均年収ランキング一覧



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