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謹賀新年

謹賀新年2010

今年の旅行業界は受難な年になりそうである。
常に他力本願ですすむ旅行業界にとって、アメリカ型の消費経済から堅実に消費しようとする昨今の状況に大幅に期待できる成長があるとは思えない。よくプラス成長した!などと言っているが、今までが大幅なマイナスだったのだから、喜ぶべき話しでもなかったりする。

旅行業界のリーダーたちの年頭あいさつも、例年と変わりばえしない、分かりきった文言である。
こんなことは、誰もが考えていることではないか!とも思える。別にリーダーだから言えることでもない。そういう意味では、リーダーシップの枯渇が現在の業界不信要因のひとつといえるかもしれない。とくに、人を扱う仕事で、人をリストラしたり奴隷のように扱ったりする以外、成長戦略のない指導者たちへの不信は最大限罵倒されてしかるべきものである。

トラベルビジョンのHPより
*年頭所感、「厳しい」09年から「飛躍」する10年へ-大手各社トップ
*前原大臣、2010年は「有言実行」-観光立国、羽田国際化など推進へ

これでは、今年も新たなインフルエンザが発生でもしたら、マイナス成長へホップ・ステップ・・ジャンプ!となるのではないか。
早くも、景気打開のために、アメリカが新たなビジネスに手をつけようとしている。
新たなといっても、何度も同じ手を使うものだから、もう世界衆知の目にばれてしまっているのだが・・・

*米機テロ未遂:米大統領が強い危機感 情報共有の徹底指示
*イエメン:アルカイダ掃討へ数千人規模の軍派遣
ブッシュのイラクとよく似ている。
評判の悪いアフガン増派に呼応するようにグットタイミングで起きたこれらの事件!
そして、それを大きく世界中に宣伝する!

これで今年は決まりか?
平和産業の旅行業界にとって、天敵である『暴力』がまた起きようとしている!


トラベルビジョンのHPより
*年頭所感、「厳しい」09年から「飛躍」する10年へ-大手各社トップのなかで、唯一、心にしみるのは、日本海外ツアーオペレーター協会会長 安達要吉氏の挨拶であった。
やはり、旅行業界では弱者側の代弁者である。


大きな変革の年、協働精神で幸福を分かちあう関係構築を
日本海外ツアーオペレーター協会会長 安達要吉氏

 「大きな変革の年」になる。この変革にどう順応して行くべきか、経営者の力が試される時。だからこそ、利益を共有する関係者の協働精神に基づき「喜んで知恵を出しあう関係」を築くことが大切だ。旅行商品の価値は体験した消費者自身が決めるもので、その商品が実行されてから評価される。その意味で旅行会社や航空会社などと同様、ツアーオペレーターの役割も一層重要なものとなり、利益享受者の期待を一身に背負っているといっても過言でない。「喜びの連鎖」を実現するため、「協働精神」を発揮して多くの国々の人々と幸福を分かちあえる仕事を行なうよう、努力しなければならないと強く思っている。





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