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今年1年

*トラベルビジョン
年間アクセスランキング、1位は新型インフル、「付加価値」の取り組みも

トラベルビジョンの旅行情報サイトには、この1年間ほんとうにお世話になった。
旅行業に対する真摯な視点には、頭が下がるおもいだ。

権威的なトラベルジャーナルとは一種違った業界サイトにこれからも期待したい!

その一年の締めくくりとして、上記トラベルビジョンでは今年1年間のできごとを総括的に教えてくれている。
どんなことがあったのか、もう一度振り返ってみるよい機会だと思う。
その中で、執筆された松本氏は、旅行会社の未来の指標について次のように言っている。

・・・“付加価値”とは“旅行会社だからこそ提供できるなにか”と定義できますが、会社によって、あるいはお客様によって異なります。このため、これまでも議論が続けられてきたにもかかわらず、なかなか明確な解決策は見つかっていません。しかし、その実現が業界の発展につながるものであることに疑いの余地はありませんし、業界環境を考えれば2010年はこれまで以上に各社が自らの“付加価値”を打ち出さなくてはならない年になると思われます。

 個人的には、旅行会社の“付加価値”の実現は、もう一つの大きな経営資源である“人”がカギを握っていると考えています。低コストですみ、24時間労働もいとわないコンピュータと同じ土俵で人間が張り合っていても、勝負にならないからです。人だからできるサービス、人だから作れる商品、そして人だからわかる人の気持ちがあるということが、“価値”の基礎になるのではないでしょうか。



上記の提言はとてもすばらしいものではないだろうか!
ここ10年以上、旅行業界はこの提言とは全く逆に志向してきた。
まるで、“人”には価値がないかのように、人員を削減し、コストを押さえ、情をかえさないマニュアルで管理してきた。その結果が今である。
 
 添乗員においては、『添乗員はとても大事な旅行の要素!』とその価値を最大限に持ち上げながら、その者に対する実際の見返りは、高校生のバイト代以下である。
 
 “人”に価値を見出すこと、サービスという無形のものに価値を見出すこと、は、有形のモノと同じように費用がかかるということ!そして、有形のモノ以上に大切なことは、そこには相手に対する尊厳を有しなければならないということである。


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