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無駄な時間

 12月になった。
 つい此間、年賀状を書いたと思ったのだが・・・・もう1年が経ったということか!
 10代、20代は、もっとながく感じた気がした。
 友人もそのように言うから、皆同じように感じるものなのかもしれない。
 きっと、頭が固くなって、新たな刺激を感じなくなってしまったせいかもしれない。

 ただ、今の若い人と話すと、
 彼らも時間が経つのが早いと言う。
 我々の時代にゆっくり感じた「時」が、今の若者には早く感じる。
 これはどういうことかな?
 今の若者が頭が固くなって、新たな刺激を感じなくなったとことだろうか?
 それとも、現代という時代が、誰にでも、「時」を早く感じてしまう時代なのだろうか?
 パソコンのCPUはどんどん高速になっていくし、携帯電話など便利さを追求する社会ではどんどん無駄を省いていく。
 それで余裕ができても、今度は、その余裕が罪悪のごとく、余裕(時間)を消費することに一生懸命に見える。
 「時」を自分がコントロールできていないのではないだろうか?

 傍目からみて、一番の時間の無駄使いは、「旅行」である。
 こんな無駄はないだろう!
 金と時間の浪費!
 ただ、どうだろう。旅行ほど、一日を長く感じることもないし、こんなに「時間」を有意義に感じることもないのではないだろうか。
 変化のある生活、予期しない刺激、不便なできごと、考えざるおえない、行動し触れ合うこと、・・・・・・
 そうであるならば、無駄ほど本当はすばらしいこと、無駄は必要なこと、と考えるべきではないか。

 そして、若者ほど、変化のある生活、予期しない刺激、不便なできごと、考えざるおえない、行動し触れ合うこと、・・・・・・にアグレッシブに取り組める。
 青年期の「旅」ほど、人生の岐路に影響することもないだろう。
 壮年期以降の「旅」で、取り戻せるものではないのだ。
 青年期の「旅」で考えたこと、体験したことは、若者の日々の年輪にしっかりと刻み込まれて自己を支える太くてしっかりとした幹となるはずである。

 さあ、無駄な時間をつくって、旅立とうではないか!
 



 

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