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朝日新聞のアイデンティティー

 今月でやっと朝日新聞の購読期間が終了する。
今年初めには、これだけ偏向してしまった朝日を取るのは止めようと思って、販売所に電話したら、あなたは、9月まで契約しております!といわれてしまった。
そういわれて、ダラダラと毎月、3925円を支払って、今月まで来てしまった。
それなりに、読んでいたが、私自身この新聞を〈まゆつば〉で読む習慣がついてしまった。

昨日、テレビ朝日の「ニュースステーション」の朝日新聞のコメンテーターが、「自民党は、アイデンティティーをもって・・・・・?」とか言っていたので、何を言ってんだろ?と思っていたら、
今朝の朝日新聞の社説に、似たような記事が出ていた。
同じ人間なのか?社説は記名がないからわからないが・・・・・・・。

社説の最後には、次のような言葉が書いてあった。
自由民主党に対して、とても優しく
『・・・・これから党のよって立つ基盤をどこに定めるのか。この際、時間をかけて論議を深め、新たな党のアイデンティティーを見つけ出してほしい。 』

この言葉を、そのまま、朝日新聞にお返ししたい。
大物自民党議員は、選挙によって、国民からNOをつきつけられた。
朝日は、それを自分たちのこととまったく捉えていないようだ。

朝日COM.社説


歴史的惨敗―出直し自民党への教訓 まさにオセロゲームのような逆転劇だった。公明党とともに衆院で3分の2超の数を誇り、法案の再可決を繰り返してきた自民党は、一夜にして4分の1以下の勢力に転落した。

 敗因は明白だ。「自由民主党に対する積年の不満をぬぐい去ることができなかった」。麻生首相自身がそう振り返った。

 戦後の冷戦期を通じて自民党は、長らく実質的に唯一の政権政党であり続けた。経済成長の果実を公共事業や補助金で地方に再分配し、政官業ともに潤う「自民党システム」ともいうべき仕組みを完成させた。

 だが、冷戦も高成長も終わり、システムの行き詰まりは覆い隠せなくなった。市場原理を重視する小泉改革で目先を変えたものの、それが格差を広げ、農村部など党の伝統的な支持基盤を破壊する皮肉な結果を招いた。

 右派からリベラルまで、幅広い議員集団を束ねていたアイデンティティーは、常に政権党であるという一点にあった。だからこそ権力を奪われたいま、党内は喪失感に覆われている。

 この先、党の針路をどう定めるべきか。ここは頭を切りかえて、民主党の教訓に学んではどうだろうか。

 96年の結党以来の民主党の歴史は、挫折の繰り返しでもあった。

 年金保険料の未納問題、勝てると思った郵政選挙での惨敗、そして偽メール事件。そのたびに党代表が辞任に追い込まれながらも、民主党は結束を崩さず主張を明確にし、政権を託されるまでの信頼をようやく勝ち得た。

 自民党に求められているのは、長年の政権担当から生まれた驕(おご)りを謙虚に反省し、国民の声を聞く指導者を選び、政策と党のイメージを作り直すことを通じて信頼を回復することだ。

 所帯は小さくなったとはいえ、半世紀余りにわたって日本の政権を担った実績はある。それを生かして政権を批判し、よりよい対案を出す。

 たとえば、子ども手当や高速道路の無料化など、民主党の看板政策が本当にこの国にとってプラスなのか。財源を生み出すためにどこかにしわ寄せがいかないか。そうした指摘は民主党も軽視はできまい。

 政権交代があり得るという緊張感の中で政党が競いあうことによって、政策の質が高まっていく。そうした政治が日本に根付くかどうかは、野党・自民党の今後の奮起にかかっている。

 自民党は、新首相の指名後に次の総裁を選ぶという。「選挙の顔」となりうるという理由だけで指導者を選ぶような浅はかなことをしている余裕はもはやあるまい。

 これから党のよって立つ基盤をどこに定めるのか。この際、時間をかけて論議を深め、新たな党のアイデンティティーを見つけ出してほしい。




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