Home *  * All archives

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: -- |  cm: --
go page top

妄想・旅行会社の再編

 先日のブログを書いていて思ったことは、
巨人JTBに対抗するため、旅行会社も統廃合がおこなわれるのではないか、ということだ。

2003年は、イラク開戦、SARSとかなり旅行需要が落ち込んだ。
その反動で、2004年は、かなりプラス増になった。
そして、そこから、なだらかに、2008年度半ばまで推移したが、その貯金をこのリーマンショック以降ですべて使い果たし、2004年時の水準まで戻ってしまった。
そのなだらかな曲線時代も、すべての旅行会社が黒字だったとは限らない。
逆にほとんどの旅行会社が四苦八苦していた。
近畿日本ツーリストや東急観光(トップツアー)や東武トラベルのような大手旅行会社は、取扱高相当の利益はほとんど見込めず、危険な状態のまま今に至っている。

そして、今後、景気が回復する見込みは望めそうも無い。
そうなると、断然、大きい会社ほど有利だろう。
大きい会社の食べかすや腹の足しにもならない小さなものを、コバンザメのごとく小さな何千という旅行会社が漁るという構図になってしまうのではないか。

こうなると、どこかの会社をつぶしたり、どこかとどこかをくっつけたりしないと、中堅クラスの会社は生きられないのではないか。

それではどこが・・・・・・・・?

ここからは、私の妄想になるのだが、

2001年、近畿日本ツーリストと日本旅行は合併を発表したが、結局はお流れとなった。
当時、その話を聞いた誰もが、「うまくいくのか?」と思ったはずだ。
なぜなら、この2社、社風が全然違うのではないか?と。

近畿日本ツーリストは、大きな体を引きずってのた打ち回っているイメージだ。
クラブツーリズムを切り取ったり、いろんな会社と提携してみたり・・・・・
「東洋経済」のつぶれそうな会社ランキングのいつも上位にランクインしていたので・・・・いつその日が来るのかと思っていたが、引きずりながらも、どうにか生き延びている。
しかし、動脈硬化を起こした体は、どこに血栓ができるかわからない状態ではないだろうか。

近畿日本ツーリストは、過去に提携したことのあるエイチアイエスと合併したらいいのではないか!
エイチアイエスなら、近畿日本の株式を買収できるのではないか?
格安のイメージもピッタンコだし、エイチアイエスが比較的弱いパックツアーや企業旅行などに近畿日本ツーリストは強い。
ただ、近鉄の老頭児(ロートル)社員は、一筋縄ではいかないので、年齢層の若いエイチアイエスは大変かもしれない。

あと、もう1社、トップツアー(旧・東急観光)もどうだろうか?
この会社も、けっこういい加減な会社だった。
トップツアーと社名変更して、手配旅行へと特化したらしいが、今の株主は、外資(ハゲタカ・ファンド)になってしまったから、簡単に売買するのではないか。

そうすれば、エイチアイエス、近畿日本ツーリスト+グループ企業、トップツアーとかなり大きな旅行会社グループを形成できるのではないだろうか!


日本旅行は、元々国鉄との結びつきが大きかった。
日本旅行の出は、関西なので、今はJR西日本の連結子会社となっている。
同じJRの東海などともくっつけばいいと思うが、同舟はかえって仲悪いのかもしれない。
逆に、空のジャルパックあたりとくっついたほうがうまくいくのかもしれない。


阪急交通社は、カルトっぽさがあるので、どこと提携してもうまくいかないのではないか?
この会社は、わが道を進むしかないのかもしれない。

・・・・妄想・・・・・

tb: 0 |  cm: --
go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://intouch.blog56.fc2.com/tb.php/160-f9a5de07
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

新着記事+関連エントリー

カレンダー

カテゴリ

最新コメント

プロフィール

ブログ翻訳

旅行業の本

添乗に役立つ本

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。