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おれは、日本の名勝や絶景は嫌いだ!


 おれは一体、日本の名勝や絶景は嫌いだ。
皆規模が小さくてよくない。
試みにシナへ行って揚子江に臨むと、実に大海のように思われる。
また、米国へ行って金門(湾)にはいっても気分が清々とする。
 国が小さければ、景色も小さく、人間の心も小さい。
旧幕時代でも、ご改革とかご倹約とかいうと、一番早く結果の現われるのは、小大名だ。
大大名ほど手間がかかる。
シナなどは、いつ何をするのか、別に目にはつかないけれども、何かやっているに相違ないのだ。

勝海舟『氷川清話』より



勝海舟は、「国が小さければ・・・・」といっているが、
海に囲まれていることもあるかもしれない。

韓国のような小さな国でも、行ってみると、大陸に続いているのだなあ・・・と感じる。
あまり、チマチマとしていないのだ。

勝海舟は、この国にいると、物事を小さく考えちゃうよ、と言っていたのかも知れない。
大きいつもりでいるが、実際は小さいんだよ!
それが、私たちの習性なんだよ!
だから、シナなんか、相手に喧嘩するのはおよしよ!
頭を冷やしなよ!

日清戦争のときの外務大臣は、陸奥宗光であった。
陸奥宗光の責任は、大きいと感じる。
あの戦争がなければ、あの後もなかったのではないか、と感じる。
陸奥に勝海舟のような度量があれば・・・と思う。

本日、8月24日は、陸奥宗光の命日である。
1897年(明治30年)8月24日、54歳、東京、駒込にある邸宅(現・東京都立旧古河庭園)で亡くなった。
入場料150円なので、是非訪れてみてほしい。
彼のエゴイストぶりが想像できる。



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