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旅行会社と公正取引委員会

旅行会社と公正取引委員会のバトル・・・・・

1980年
7月18日
公正取引委員会から,JATAと日本観光通訳協会との料金協定が独禁法に触れるとの注意があり,JATA理事会が同協定の解消を決定


この頃までは、通訳ガイドもいい仕事だったんだろうなあ。
この頃の通訳ガイドは、とてもプライドが高く、添乗員とは発散するオーラが違っていた。
待遇も添乗員とは違い、日当も高額だったが、今は、通訳ガイドで生活できる人間は限りなく少なくなった。

添乗員は、「海外へも行けるから・・・・」この給料でもいいでしょ!という暗黙の妥協があった。
旅行会社の要求もそんなに多くはなかった。
不当な要求には添乗員もけっこう切れていた。
それが、しだいに、日当も同じままで、暗黙の了解はなくなってきて、要求ばかり増えてきた。
しまいには、その日当さえ、減らされることがあった。
タビックスや読売旅行は何千円代の受注価格だったし、天下のJTBも、けっこう安かった。
「これは、キャンペーン商品で利益があまりでないので、添乗員さんも、この価格(5、6千円)で引き受けてもらいたいのだけど・・・」という話をよく聞いた。
この価格で派遣会社で受けられると、添乗員がいくらもらえるのか、想像できるだろう!!
切羽詰った添乗員は、TCSA(日本添乗サービス協会)やJATA(日本旅行業協会)や国土交通省に、どうにかならないか、談判した。
しかし、TCSA(日本添乗サービス協会)は、下限を決めると公取委の独禁法に触れると常に言っていた。
どうしようもない!
時たま、広報誌で、添乗員の待遇は低すぎる!という記事を載せるだけである。
私たちは、添乗員のために何かしておりますよ!というアピールをするだけで、ここ20年近く添乗員の環境は良くなるどころか、相対的にみれば、悪くなった。

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