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おまえは!バカか!

「おまえは!バカか!」
と思うときがある。
(言葉が汚くて申し訳ございませんが、そのとき反撃できなかった、心の叫びだと思ってご容赦ください)

とくに、旅行会社の社員との対応の際、そのように感じる。

その①
R社の東南アジアの周遊コースにて。
「今回は、ご褒美!ツアーだよ。寝ててもできるんじゃないの!ハハハ・・・」
20代後半の社員から言われた。

「おまえは、バカか!何を考えて、仕事してんだ!
ツアーの大変さは、コースで決まるんじゃないだろ!
客で決まるんだよ!
お前は、東南アジアなら、楽だと思って添乗するのかよ!
基本的に、ヨーロッパだろうが、アメリカだろうが、アジアだろうが、一緒だろ!
どこだって、嫌な客が一人居れば、大変だろ。
しかも、この東南アジア、えらくタイトな日程じゃないか!
あんな熱い国で、こんなに年配者が動けんのかよ!
よく考えて作れよな!」

その②
T社のヨーロッパ周遊コースにて。
「エエッ!名物料理が出なかったのですか!・・・すぐに変更してもらったんでしょうね!
・・・してもらわなかった?それは、大きな問題です!!あなた!!どうするんですか!!・・・・アア、これは大変なことをしてくれた!!!!・・・・・・・」
30台半ばの中堅管理職は、大慌てだった。

「おまえは、バカか!
大変なことをしたとしたら、俺じゃなくて、お前だろ!
お前は、しっかりと、名物料理を指定しなかったんだよ!
だから、別な料理が出てきたんだ!
別な料理を準備しているコックに、今更、こっちの料理をつくれ!と言えるかよ!
こっちは、お客に納得してもらうために、要らぬ努力までしてるんだよ!
一歩引いて、十分確認しなかったこちらに非があったとしても、お前のよこした日程の段階から、おかしかったんだから、お前にも非があるだろ!!」
(日程には,special menuとしか明記なかった)

stupid.jpg

その③
M社のヨーロッパ周遊ツアーにて。
「この人数だと、大変ですか?・・・・・そう、大変ですか!このツアーの添乗を大変だと思わないようになってもらわなくては困りますねえ・・・・・・・」
40才前後の管理職から言われた。

「おまえは、バカか!
お客が38名もいるのに、大変だと思わない奴がいるのか!
俺からしたら、そっちのほうがおかしいぞ!
そんな事言うんだったら、お前が、行け!!!!
俺が、アンケートチェックしてやるよ!」

その④
C社のヨーロッパ周遊ツアーにて(打合せ)。
(電話にて)「・・・さんですか!なんで、打合せに来ないの!!!!
ずーーーっと、待ってんだよ!どういうつもり!困んだよね!
すぐ、来てもらえる!!・・・・・・・」
30前後の女性職員に一方的に罵倒された。

「おまえは、バカか!
俺は、前の日に電話をかけ、打合せ日を変更してもらったんだ!
そのとき、しっかりと了承も得てるんだよ!
間違えたのは、お前のほうなんだよ!
それを、一方的にしゃべりまくって、バカか!!!
少しぐらい、謝れよ!
それでも、人間か!」


旅行会社の社員は、誰から仕込まれたのか、自分は、添乗員や、現地ランドオペレーターや、お土産屋や、ホテルやバス会社などより、偉いと思っている。
現場の場数を踏んでいる添乗員が一番情報を持っているのだから、素直に訊ねればいいのに、常に高飛車にしか、ものを言えない。
自分がバカ!としか他人に映っていないことに気づかない。

こんな者がつくるツアーが、魅力あるはずがない。
お客のツアー離れにも、納得してしまうのである。

bakaは修理できない


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