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トルコの運転手

 トルコ人は、運転が下手かと思う。

私の旅の友人でも、トルコで交通事故にあった者がけっこういる。

私も、昔、トルコのアンカラでミニバスにはねられた。
左折してくる車にはねられた。
向こうもスピードを出していなかったせいか、
私も、疲れのため、体の筋肉が弛緩していたせいか、
空中を2,3メートル飛んで、うまくゴロッと転がった。

少し、すりむいただけで、何ともなかったが、
あわてた運転手が、客を乗せたバスをほったらかして、急いでおりてきた。
トルコ語で何か言っていたが、
向こうが聞いていることは何となくわかったので、
「大丈夫、タマム、大丈夫、タマム」
と答えていたら、私の手を引っ張って、近くのバーで連れて行き、コーラを注文してくれた。
再び、運転手は何かを私に納得させるような言い方をして、バーから去って行った。
私は、その暗いバーで、ひとり、飲みたくもないコーラを口にすることになった。

「このコーラが、慰謝料ということか・・・・・」
ひざに手を置くと、履いていたジーンズがかなり擦り切れており、肌が少し覗いていた。
そのとき、このジーンズのおかげで、大怪我しなくてすんだなあ・・・などと思った。


トルコの町々を結ぶ幹線道路の道幅はそんなに広くはない。
一応、片側1車線なのだろうが、ほとんどの車が道の中央を走っている。
それは、反対方向の車も、道の中央を走ってくることを意味している。
両方が道の中央を走っているから、当然ぶつかりそうになるのだ。
添乗員として、最前列に座っているととても怖い。
「アアアア!ぶつかる!」
そのときにハンドルを切るのだ。
運転手同士、どっちがハンドルを先に切るのか、我慢くらべをしているような気がする。
ガイドはノンビリと構えているので、トルコでは普通のことなのだろう。

しかし、元々運転のうまそうなイタリア人がやるのなら、心配はないのだが、トルコ人なら少し怖い。

そういえば、トルコ航空も、よく事故を起こしていたなあ・・・・





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