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副島隆彦、植草一秀の共著『売国者たちの末路』に感謝!

 旅行業とは関係ないのだけれども、ある本を読んだ。
副島隆彦植草一秀の共著『売国者たちの末路』、副題が「私たちは国家の暴力と闘う」である。

今までも副島隆彦氏は、いろいろな方と共著を出版されている。
森田実、佐藤 優、船井 幸雄、山口 宏、・・・・
どの著書も示唆に飛んだ啓示をしてくれるので、新たな視点を持て、自分の教養が深まった気がした。
しかし、今回の植草氏との共著は、今までのなかで、一番いいのではないか!
副島氏の視点・・過去の疑惑や将来のおどろおどろしい予測を明解なまでに経済学者、植草一秀氏が補足してくれている。
小泉、竹中のおこなった政治が、どれだけ暗黒だったのかをその前後の政治情勢や旧大蔵省の組織までさかのぼって紐解いてくれる。
これだけの解説をつけられたら、もう推論ではなく、結審であろう。

ほんとうにいい勉強になった。
むずかしいことを解り易く解説してくれる!これが学者であり天才かと思う。

著者に感謝!

売国者たちの末路売国者たちの末路
(2009/06/23)
副島 隆彦植草 一秀

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*この本で唯一、旅行にも関係するかな?と思った箇所が一箇所あった。
それは、植草氏の「あとがき」である。
植草氏は、痴漢冤罪事件に3度までも巻き込まれ、こういう事件としては、異例とも言える2ヶ月収監されている。それも、経済学者として、有意義な発言をくりかえしていたときである。
地位と名誉を失った植草氏は、「あとがき」の出だしで、

 私は幸せな人間だと痛感する。思えば、筆舌に尽くせぬ日々を送った過去5年間だったが、苦しみに勝る喜びを得ることができた。自分自身が身を置かなければ知ることのできぬことがある。この世に不条理と理不尽はつきものである。

植草氏ほどの体験ではないが、「旅」も身をおいてみてわかるもの。
そのとき、不条理と理不尽により、怒りや絶望に陥ったとしても、あとから、「ほんとうにあのとき旅に出てよかった」と思うことが多いのである。


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