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日本で最も星空に近い天空ホテル・・・

『日本で最も星空に近い天空ホテルに泊まる 立山黒部アルペンルート・トロッコ列車 日本一を巡る旅 3日間

阪急トラピックスのこのツアー!
予約の取りにくい『ホテル立山』に格安で泊れるのだから、きっと良いツアーなのだろう。

ただ、このツアータイトル!誇大すぎないか?
『日本で最も星空に近い天空ホテル・・・』

 日本で最も・・・・日本一ということだろう!
 星空に近い・・・・空ではなく星空だから、満天の星が必ず見られるということだろう!
 天空ホテル・・・・??なんだろう??天空ホテルって?

こんな表現をして公取委から指摘を受けないのだろうか?
今までどおり公取委なんて気にしていないのだろうか?

確かに上記HPやパンフレットには、その過剰タイトルとは別に、ポイント説明欄では、以下のように書き変えている。

●2泊目人気の天空ホテル「ホテル立山」にご宿泊!日本で星空に一番近いリゾート(※1)で絶景をお楽しみ。
(※1)国際観光ホテル整備法に基づく(立山黒部貫光(株)調べ)

つまり、阪急の(※1)を解釈するのであれば、任意団体の国際観光ホテル整備法令の登録宿泊業者(登録料を支払って加盟すれば減税処置などある)約3000社のなかで、一番高地にあるのが『ホテル立山』ということらしい。

しかし、高度でいえば、『ホテル立山』より中央アルプスの『ホテル千畳敷』のほうが高所にある。ただ、『ホテル千畳敷』は和室のみで、外国人仕様(洋室)でないと認可基準とならない国際観光ホテルの登録宿泊施設ではない。もちろん、リゾートホテルと呼べるような代物ではないだろうが、高度でいうならば、総称された「ホテル」の中で『中央アルプス ホテル千畳敷』が一番だ。
また、すばらしい天体観測の要因は高度だけでないだろうから、「日本一星空に近い・・」などといわれては、「そうじゃないだろう、こちらのもほうが日本一だ!」と異を唱えたくなる人があらわれるのではないだろうか?


ちなみに、当の『ホテル立山』は、そこまでうたっていない。
『ホテル立山』のHPでは、

・・・標高2450メートル、星にいちばん近いリゾート・・・

なかなかいいキャッチコピーだ!
しかし、ツアータイトルはキャッチコピーではない。

『日本で最も星空に近い天空ホテル・・・』
こんなツアータイトルをつけられて最も気が重いのは、添乗員である。

曇ったら・・・・
雨が降ったら・・・・

ツアータイトルのおかげで、お客様の喪失感が倍増し行程全体が雨模様となってしまうかもしれない。





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