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仮設住宅


 夏のお盆の頃までには、被災者全員が仮設住宅に入れるようにしたい・・・・というような話が新聞に載っていたが、いまだ被災地でプライバシーのない生活を送っている被災者たちにとっては、明日にでも仮設住宅に入居したいと思っているのかもしれない。

 ただ、福島原発で避難している被災者にとっては、何度目かの避難所移動でやっとこさ、旅館やホテルというオーナーの親切に心癒されながらの日々を過ごさせていただいている者も多い。
 不安や苛立ちはあっても、とりあえず、やっと、回りの風景が見える環境にたどりついたのだ。
 離れ離れになった家族や友人や親戚・・・・におちついて連絡がとれるようになった。

 この環境のなかから、再び、仮設住宅に移るというのは、大きな心労になるはずだ。
 一度の引越しでも疲れる。それを何度も被災者は経験してきたのだ。
 
 原発被災者の場合、あきらかに、仮設住宅は故郷にはない。
 ほとんど知らない土地といってもいいだろう。
 入居者もお互い知らない人だ。
 しかも、仮設住宅が多く作られている中通り周辺は、けっして安全な地?ではないだろう。
 ふたたび、引越しということにならないかどうか?

 若い方がたでもかなりまいっているのだから、こういうストレスは、高齢者にはかなりの重荷になる気がする。

 私の希望としては、仮設住宅ができたからといってすぐ転居させるのではなく、被災者の心労を計りながら、移移行期間を十分設けてくれることを期待したい。

 

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