Home *  * All archives

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: -- |  cm: --
go page top

旅行グッズ・貴重品入れ

 外国旅行をするとなると、現金やパスポートをどこに仕舞おうか、と悩む。
ガイドブックからも、知合いからも、海外で盗まれた者たちの悲惨な話を目や耳にする。
とても心配である。

本屋へいくと、「はじめてでも安心!海外旅行」の類の本が何冊か置いてある。
そこには、旅のプロと称する人のいろいろな指南が書かれてある。
当然、貴重品の持っていき方も書いてある。

古来から伝わる第一の方法は、貴重品を首からさげて服の中へしまっておくことである。
そのためのグッズは山ほど売っている。

貴重品袋

さすが昔からある方法だけあって、これならば、なかなか盗まれることはない。
なにせ、首に巻きついているんだから、本人に気づかずに盗み取ることは泥棒といえども、至難の業だろう。
ただ、寒いときにはいいが、暑い場所へいく場合、Tシャツやタンクトップでは、泥棒に、貴重品を首に巻きつけていることが知れ渡ってしまうので、注意が必要だ。
彼等は、狙った獲物は必ず撃ち落とそうとするハンターである。
また、もう一つ、難点がある。
普段、こんなものを首からぶら下げる習慣がないので、えらく首が凝るのである。
パスポートと紙幣と航空券など入れただけでも、けっこうな重さである。
だんだんと、首に何か巻きついているのが、うっとうしくなってくる。
しまいには、それを首からとって、カバンにしまったりしちゃう。


もう一つポピュラーな貴重品入れとして、腹巻式のものがある。

インナー貴重品

お腹の上に直に巻くものであるが、以前一番の難点は、巻きつけた箇所に汗をかくことだった。
汗をかいた部分が冷えてお腹が痛くなるのである。
子供の頃から、夏でもお腹にだけはタオルケットを巻くようにといわれた。
ただ、現在市販されているものは、ほとんどメッシュ素材である。
メッシュ素材は、水分をすぐ飛ばしてくれるので、以前ほど、お腹が冷えることはないようだが、パスポートなど中身をつめると、まだ多少の湿り気が残ってしまう。
また、腹巻式の欠点として、首下げ式と比べれば、出し入れが、とても不便なことだ。
パスポートや現金など、予期せずして急に必要となるものだ。

「急いで、パスポートを手元に用意してください!」
などといわれたときには、公衆の面前で、すさまじい姿になっているご婦人をよくみかけるのだ。
あれは、みっともない以上に、とても危険じゃないか!と思っている。

他に、インナータイプには、ベスト形式のものもある。

インナーベスト

こちらは、腹より上に巻きつけるんだから、お腹が冷える心配もなく、両肩で貴重品を支えるので肩こりの心配もないだろう。
ただ、インナーなので、いざというとき、腹巻よりもっとすさまじい格好!をしなければ取り出せないかもしれない。


ここで、これら全体に共通する問題を提示したいと思う。
首から下げる、腹に巻く、ベストを着る、
これらは、旅行において、誰もが初めて実行する行為ではないのか?
いくら、貴重品を保護するためとはいえ、はじめての行為は、初めて靴を下ろすのと似ている。
慣れてないと、靴ズレをおこしてしまう。

だから、もし、これらを利用したいのであれば、旅行する1ヶ月以上前から、身体につけて筆おろししておくべきだ。
普段から身体の一部としておかなければ、旅行中のトッサの条件反射の際にも、忘れてしまったりする。
(私の友人は、公衆トイレに入り、腹巻をとって用を足していたら、突然、ドンドンとドアを叩かれ、あわてて荷物を抱えて外へ出た。しばらくたってから、腹巻をトイレに忘れたことに気づきたが、もう後の祭りであった)


それより、一番いいのは、旅行へ行くからといって、普段とちがうことをしないことだ。
日常でも、お財布を含め、貴重品を持ち歩くことがあるだろう。
そのときどうする?
ハンドバックにしっかりとしまって、常に手元に置いとくだろう。
目に届くところ、身が触れているところ、でいいのではないか。


それで、盗られたら、向こうが少し上手だったとあきらめよう・・・・!
命は無事だ!と前向きに考えよう・・・!

スーツケース・旅行用品のトラベラーストア




スポンサーサイト
tb: 0 |  cm: 0
go page top

新着記事+関連エントリー

カレンダー

カテゴリ

最新コメント

プロフィール

ブログ翻訳

旅行業の本

添乗に役立つ本

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。