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運転手に覚醒薬を!

きのう高速バスに乗った。
座席は運転手の真後ろ1cだ。
車内の温度、湿度とも快適そのもの・・・
睡魔が襲ってくる心地よさ・・・
そう!
私の目に下を向いた運転手の姿が・・・
バックミラー越しに・・・
寝ている?
寝ている!!

私は足で前のボードを蹴った。
彼はビクッとしたように顔をあげた。

単調な高速道路の運転。
その後、運転手が危ない場面は2度ほど・・・
大きく咳払いをした。
そのたびに大きく見開いた目とバックミラー越しで見つめあった。

最大手のバス会社だ。
もちろん国交省の監査に引っかかる違法会社ではない。
運転手の健康診断だってちゃんとやっているだろう。

人間、健康だって眠くなることはあるだろう・・・
何か悩み事があれば前の晩眠れないことだってあるだろう・・・

こうなったら、健康である必要はないから、運転中、覚醒する薬でも飲んでもらったらどうだ!
そういう職業があったっていいのでは?
ねえ!清原さん!!






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シートベルト着用呼び掛け

シートベルト着用呼び掛け=事故受け、ツアーバスに-警視庁
(時事ドットコム)

 長野県軽井沢町のスキーバス転落事故を受け、警視庁交通部は29日、東京・新宿のバスターミナル近くで、乗客らのシートベルト着用の徹底を促すため、貸し切りツアーバスを対象にした交通指導を行った。
 ツアーバスなどは道交法で、乗客にもシートベルト着用が義務付けられている。
 金曜日の夜、ターミナル近くの路上には全国各地に向かうツアーバスが多く集まっていた。警察官が出発前のバスを停止させ、運転手に車内放送でベルト着用を呼び掛けるよう促したり、チラシを配ったりした。(2016/01/29-22:50)

 軽井沢のバス事故でドライバーはシートベルトの案内をしていなかったと報道されていた。たぶん参加者の一人から「案内がなかったような気がする・・・」とでも聞いたのでは?ふつう、高速バス、ツアーバスではシートベルトの案内がある。タクシーでも案内がある。飛行機のシートベルトのようにCAが「シートベルトをお締めですか」と確認にこそ来ないが案内はある。案内さえすれば、ツアーの主催者は安全確保義務を果たしたことになる(口頭と掲示板両方がいい)。万が一、シートベルトを締めなかったことによる事故が起これば、その責任は主催者と参加者で相殺されてしまうだろう。
 案内があっても、ほとんどの参加者が締めないシートベルトはそういう意味がある。
 警視庁や国交省が声高にいう「シートベルト着用」は裏を返せば『締めなかった場合は自己責任ですよ!』と私には聞こえてしまう。

 シートベルト。もちろん締めないより締めたほうがいいだろう。
事故統計に出ている。
ただ・・・あの御巣鷹山の日航機事故の犠牲者のように、シートベルトが外せなくて息絶えてしまった例だってある。
いざという時のためにシートベルトをちょん切る枝切りハサミを持参するのもいいかもしれない。
ただ飛行機は無理か・・・




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軽井沢バス事故と犀川スキーバス転落事故

軽井沢のバス事故。重体だった一人が意識をとりもどした。素直に喜んではいられないだろう。事故から10日以上意識がなかったのだ。今後全快するかどうかが気になる。後々あの時他の仲間と同じように・・・・と本人や家族が思うことのないよう回復できることを祈るしかない。


あの学生たちも生きていたら今頃家族で楽しいときを過ごしていたかもしれない。
そう考えるとバス事故は多くの人々の人生を狂わしてしまう。

約30年前、1985年1月28日早朝に起きたバス事故・・・・
第一報の朝日新聞1月28日の夕刊
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記事の下段に旅行ツアーの広告が楽しそうに並んでいるのが何ともはかない・・・

そして、1月29日の朝日朝刊
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そしてその後続く新聞記事では・・・・・
今回の軽井沢バス事故と同じように、
バス会社に監査が入り・・・
運転手の過重労働が問われる・・・

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1985年・・・
規制緩和の前からこんなことの繰り返しである。
亡くなった方々は報われないだろう・・・

過酷勤務でも事故が起きる場合と起きない場合がある。
車両故障でも事故が起きる場合と起きない場合がある。
起きない確率が9割以上だろう。
その9割に賭けるバス会社をとりあえず取り締まってほしいと思う。

労務管理がしっかりしていて車両点検が万全でも事故が起きる場合と起きない場合がある。




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軽井沢ツアーバス事故と基準運賃額

基準運賃額を下回る料金での運行
バス会社がツアーを請け負う際、国が定めた基準運賃の範囲内にするように国土交通省は求めています。
これは、安全コストを軽視した過剰な価格競争を抑止するためのもので、2012年に群馬県藤岡市の関越自動車道で起きたバス事故を契機に設けられたものです。
しかし、今回事故を起こしたバス運行会社は、ツアーの運賃を国に届け出た金額の下限を8万円も下回る19万円という安値で請け負っていたようです。
これは、道路運送法違反となります。(第9条の3の2項)
「基準額割れでバス違法運行“ツアー会社から要請”」(2016年1月17日 朝日新聞デジタル)


基準運賃額というものがあるのを知らなかった。
3年前のあの関越道事故以降設けられたようだ。
27万円が下限額なのに19万円と8万円下回って受注していた。
しかも旅行会社からの要請!

他の新聞には、旅行会社が下限額ぎりぎりの27万円でバス会社に受注させたあとバス会社から3割ものコミッションをキックバックさせていた例を掲載していた。
これなら法律にひっかからないということだ!

どんな法律ができようとも自分たちは絶対損はしないし責任はとらない!

派遣添乗員の賃金問題で散々見せつけられてきた旅行会社の体質・・・・

裁判で敗訴し、「みなし労働」と認められなくなってもあれやこれやの手を使って、結局、添乗員の賃金を据え置いた旅行会社。

あきれ返ってしまう・・・・


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軽井沢ツアーバス事故と「運行指示書」

テレビ、新聞で報道されるバス会社の法令違反。
*軽井沢ツアーバス事故の運行会社に20近い法令違反が発覚!
上記のホームページがとても詳しい。

20近く違反があるようだ。
その中で気になる部分をひとつ。

・運行管理者が運転手に渡す「運行指示書」に経路などの必要事項を記入していなかった。

運行=日程というものに対してほとんどのバス会社はこの程度の認識しかしていない。
スキーツアーバスというのは旅行会社が主催した募集型企画旅行だ。
ならば総責任者である旅行会社はバス会社にたいして日程の重要性をしっかりと説明しなければならない。

旅行業約款 旅程管理
第二十五条 当社は、旅行の内容により添乗員その他の者を同行させて第二十三条各号に掲げる業務その他当該募集型企画旅行に付随して当社が必要と認める業務の全部又は一部を行わせることがあります。

旅行会社の添乗員がバスに同乗しない以上、バスドライバーが、上記の約款でいう≪その他の者≫になる。≪その他の者=ドライバー≫が、≪当社が必要と認める業務の全部又は一部≫をおこなわなければならないのだ。
極端な言い方をすれば、ドライバーが添乗員となるのだ。ドライバーが添乗員となり、旅行会社がお客様と約束した旅程を遂行する義務を負うのだ。

 そして、約款の10条で、お客様に渡した日程表を旅行会社の「義務」と明記し、約款13条で、その日程表の内容は、天災地変など・・・とよっぽどのことがないかぎり変更できないとしているのだ。

 バス会社はそのことを踏まえた上で「運行指示書」を運転手に手渡し経路を確認しなければならないだろう。

 もしも、バス会社や運転手が旅行業約款を認識せずに行程を変更した場合、その責任を負うのはバス会社ではなく旅行会社となる。

 いいかげんなバス会社の責任は旅行会社が負う破目になるのだ。

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